都賀カンツリー倶楽部

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Update[データ更新]都賀カンツリー倶楽部(2024-10-02)

Update[マップ修正]都賀カンツリー倶楽部(2024-10-02) 都賀カンツリー倶楽部のコースデータ更新に伴うマップ修正を行いました。

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東詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3011Y Regular: 2952Y Ladies: 2443Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14353353257
23ニアピン推奨ホール136128110
34317317289
44337332274
55493471428
63209201136
74320320284
85ドラコン推奨ホール469469415
94377361250
TOTAL36301129522443

ホール別解説

No.1 PAR 4Back353Y
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No.1のコースレイアウト

セカンド地点から大きく右にドッグレッグしているフラットなミドルホール。左サイドはフェンスを越えるとOB、右も迫り出している山の中腹から上はOBと、ティーショットはプレッシャーがかかる。安全なのはフェアウェイの右サイド狙いだが、落下した地点がやや右傾斜で山の裾にボールが止まりやすい。裾に止まると、グリーンは見えないし、目の前の法面をOBラインをまたいで越えなければならず、これまた難しいショットになる。ティーショットは思い切って左サイドのフェアウェイを狙おう。距離が短いので左から遠回りしても、セカンドでない距離を打たなくて済む。また、ヤーデージの位置が曲がり角という微妙な位置にあるので、距離の判断は難しい。右サイドはかなり距離をカットして打つことになるために、クラブの番手を間違えないようにしたい。セカンドショットはやや打ち上げになるが、左グリーンの左に外すと2番ホールの斜面に落ちてしまう。左に行くクセのあるゴルファーはグリーンの間を狙うのがベスト

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No.2 PAR 3Back136Y
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No.2のコースレイアウト

距離の短い打ち下ろしのショートホール。左右のグリーンとも手前はバンカーでガードされているが、このバンカーは結構深さがあり、アプローチが難しい。ヤーデージより1番手くらい短いアイアンで狙うのが安全。左グリーンは左サイドの法面に打ち込んでもグリーンに乗るケースが多い。右グリーンは奥に外すとアプローチが難しい。左のグリーンは右サイドのセンターにマウンドがある。ティーグラウンドからは見えないので、あらかじめキャディさんに確かめてからティーショットを行いたい。打ち下ろしがきついので、結果的に高いボールになるため、比較的グリーンは止まる。腕に自身のあるゴルファーはホールインワンを狙ってピンをダイレクトに攻めよう。

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No.3 PAR 4Back317Y
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No.3のコースレイアウト

大きく右ドッグレッグしている打ち下ろしのミドルホール。ティーグラウンドにホールの全体図があるので確認してからティーショットしたい。ティーグラウンドの向いている方向へまっすぐに打ち、距離がでると突き抜けてOBになりやすい。またちょっとでも左に曲がるとOBになる。180y~190yを打つクラブで、右サイドの中腹に見えるヤーデージを狙うのが一般的な攻め方。セカンド地点はティーグラウンドから見えているフェアウェイは平らだが、それから先は下りがきつく、極端な左足下がりのライになる。中には150~160yの距離に刻んで、平らなライから打つメンバーもいる。左グリーンの場合は引っかけは厳禁。グリーン左サイド手前はOBラインが近い。グリーンは左奥から手前に傾斜が強く、速く仕上げられているとパッティングは難渋する。

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No.4 PAR 4Back337Y
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No.4のコースレイアウト

ホール全体が緩やかなS字を描いており、ティーショットの方向性が取りにくい。ティーグラウンドの向きの通りに打つと右に出やすい。右は山の中腹からOBになっているし、斜面の途中で止まると、かなりの前上がりで深いラフとなり、空振りも十分にあり得るような難しいライになってしまう。第1打の方向性は、左サイドに迫り出している大きなマウンドの右サイドの立木。ここだとフェアウェイセンターからやや左サイドに運べる。セカンド地点で平らなライは右サイドの山裾くらいで、後はほとんど前上がりのライになる。どちらのグリーンを狙うにも引っかけやすいので注意したい。グリーンは左右とも手前から奥に速い。しかも奥は2m以上下がっているので、オーバーするとアプローチが難しくなる。手前から攻めるか高い止まる球を打つか、技量に応じて攻め方が変わる。

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No.5 PAR 5Back493Y
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No.5のコースレイアウト

距離のないストレートなロングホール。ティーグラウンドの前は大きくえぐれて右サイドに池も配置されているが、全体には軽く打ち上げているので、ヤーデージ以上の距離はある。といっても、ロングヒッターは常に2オンのチャンスがあるホールでもある。グリーンは縦に2つ並んでおり、2グリーンながらタイトな作りになっている。グリーン手前100yの左サイドはOBだし、右サイドはセカンドショット地点からグリーンサイドまで1ペナルティのイエロー杭が続く。ストレートなホールに見えるが、ティーショットの落下地点はやや右からマウンドがせり出し、セカンドショットをうとうとすると左サイドから林がせりだしていて、結構狭い感じがする。また、右(手前)グリーンの右半分はバンカーでガードされており、1ペナを含めて、2打、3打ではストレートなボールが要求される。グリーンは左右とも右に流れやすいのが特徴。奥のグリーンは軽い2段グリーンになっている。

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No.6 PAR 3Back209Y
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No.6のコースレイアウト

打ち下ろしのショートホール。左サイドがティーグラウンドからグリーン奥までOBゾーンなので、引っかけチーピン、ドフック禁物。打ち下ろしのために落下に時間がかかるのでより大きく曲がってしまう。打ち下ろしだが、距離のジャッジは打ち下ろしを見込まなくてもちょうどいいくらいだ。グリーンは左右とも左に強く傾斜している。右グリーンを使用しているときには手前のバンカーに入りやすい。右サイドの法面を利用できないこともないが、なかなか計算通りには行きにくい。左グリーンを使用しているときは難易度が高い。安全な狙い目はグリーンとグリーンの間だが、上りのアプローチになる右グリーンより、下りになるために遙かに難しくなる。特に右に逃げて右グリーン奥のバンカーやその周辺のラフからのアプローチは乗せるだけを目的にしないと大けがをする。

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No.7 PAR 4Back320Y
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No.7のコースレイアウト

まっすぐに打ち上げていくミドルホール。距離はないのでセカンドはショートアイアンで打てる。ティーショットではそのことを十分に頭に入れて正確な方向性を出したい。というのも、ホールの左半分と右半分ではセカンドショットの難しさが大きく変わってしまう。ティーショットを左サイドに打ってしまうと、ライが前下がりのラフになり正確なショットが難しくなる。さらに、左グリーンの手前は大きな立木とバンカーがガードしており、ダイレクトにピンをねらえないケースもでてくる。ティーショットは右サイドのカートパスのやや左を狙いたい。打ち上げのためにグリーン面が見えないので、セカンドは距離感が出しにくい。右グリーンは斜面を越えたすぐのところから始まっているが、左グリーンは斜面が見えなくなってさらに数m下がったところからグリーンが始まっている。グリーンそのものはそれほどクセのあるものではない。

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No.8 PAR 5Back469Y
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No.8のコースレイアウト

ティーショットはほとんどプレッシャーがかからずに、思い切ってドライバーが振れる短めのロングホール。ただし、ティーグラウンドは右のクロスバンカー方向を向いており、まっすぐ打ち出すとダブルのクロスバンカーにつかまりやすい。左サイドが広いので、安全に攻めるなら思い切って左を狙おう。ロングヒッターは2オンが十分に可能なホールだが、2オンを狙うならフェアウェイのセンターやや左寄りから右側にボールを置かなければ、グリーンを狙いにくい。広いフェアウェイだが、セカンドショットで左サイドの林やマウンド方向に打ち出すことも多いだろう。運が悪いと、奥に待ちかまえるOBゾーンに吸い込まれてしまう。また、グリーン手前のバンカーはいずれもグリーンから離れているので、バンカーショットが難しくなる。セカンドショットでもきっちりとした距離のジャッジが必要だ。グリーンはちょっとしたマウンドがセンター付近にあり、パッティングに変化を与えている。

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No.9 PAR 4Back377Y
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No.9のコースレイアウト

セカンドから急激に打ち上げていくミドルホール。一見、広く見えるフェアウェイだが馬の背状になっているために、見た目よりは広くない。特に右サイドは練習場との境で、打ち込むとOBになる。また左サイドはフェアウェイより一段下がったところに林があるので、これまた打ち込むと1打は確実にロスしてしまう。  セカンドショットは急激な打ち上げのために1~2番手大きなクラブで、できるだけ高い球筋で攻めたい。低く打ち出すと止まりにくく、奥から手前に傾斜がきついので、ピンをオーバーするとパッティングが難しくなる。無難な攻めはグリーンとグリーンの間。距離さえきっちりと打てばアプローチはしやすく、パーが取りやすい。しかし、距離が短いと打ち上げのきついやっかいなアプローチになってしまう。また、砲台グリーンになっているために、アプローチの向きによっては、逆側のグリーンの法面を利用してワンクッションさせてからグリーンにオンさせるというテクニックも使えるかも。

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