JGMセベバレステロスゴルフクラブ
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3180Y Reg.: 3008Y Ladies: 2572Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3290Y Reg.: 3101Y Ladies: 2622Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3180Y Reg.: 3008Y Ladies: 2572Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back489Y
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ティー前方に池があるため、アベレージゴルファーにとっては非常に恐いオープニングホールである。ただし、松の木の右側に向ってすばらしいティーショットを打つことができれば、グリーンへの見事な展望が開けることになる。アベレージゴルファーは第2打でフェアウェイ左にある池の手前に安全に刻むべきであろう。ロングヒッターであれば、わずかに持ちあがったグリーン手前のバンカーを越えて果敢に攻めることもできる。 |
No.2 PAR 4Back394Y
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ティー前方194Y先の池をクリアするために、コース中でベストのティーショットを打たなければならない。ティーショットには100Yから200Yのバリエーションがあるが、グリーンへのベストポジションを得るには、かなりの飛距離と直線的な狙いが必要である。 |
No.3 PAR 4Back406Y
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距離だけでなく、「気の弱い」プレーヤーにとっては、セカンドショットの逃げ場がないという点でコース中難しいパー4といえよう。アベレージゴルファーはセカンドを池手前に刻み、グリーンへの短いアプローチを残すプレーをするだろう。一方、「勇敢な」プレイヤーはロングアイアン、あるいは4番ウッドで池越えに挑むか、もしくは、グリーン手前28Yの斜面に造られた危険なウッドンバンカー越しにグリーンを狙うかもしれない。 |
No.4 PAR 4Back389Y
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ティーショットは狭いフェアウェイへ向っての打ち下ろしであるが、左サイドにバンカーがあるために注意しなければならない。セカンドは梨型の少し高くなったグリーンへ向ってミドルアイアンで打つことになるが、グリーン周辺にはバンカーが配されていないかわりに距離判断の目安もない。距離を誤るとグリーン手前のクリークに捕まることになる。 |
No.5 PAR 3Back171Y
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No.6 PAR 4Back354Y
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フェアウェイセンター右寄りのバンカーがティーショットの目標である。正確なショットは左サイドの池および「セベ・ブリッジ」を避け、見事な景観のこのホールを、楽しいものにするだろう。第2打は、細長く少し持ちあげられたグリーンに向ってのミドルアイアンのショットだが、距離判断が非常に難しい。 |
No.7 PAR 4Back356Y
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プレイヤーが出会う最初のドッグレッグホールで、ティーショットでは正しいポジションを確保するのが重要である。すなわち、グリーン攻略のベストポジションを得るために可能なかぎり左側を狙わなければならないが、グリーンまでの左サイドに池があるので気をつけなければいけない。第2打はフェアウェイ右サイドからブラインドになっており、広大なグリーンへのロングアイアンショットは、大きすぎると池につかまるため、非常に難しいものとなっている。 |
No.8 PAR 3Back148Y
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No.9 PAR 5Back473Y
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両サイドにバンカーの待ち構えているフェアウェイに向って、池越えのティーショットを打つことになる。第2打は完全にフェアウェイ右サイドの3つのバンカー手前に刻むか、それともバンカーで堅められたグリーンヘ3番ウッドで一気に狙っていくかのどちらかである。 |
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