松山ゴルフ倶楽部 川内コース

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Update[高度データ修正]松山ゴルフ倶楽部 川内コース(2023-06-08) 松山ゴルフ倶楽部 川内コース の高度データを更新しました

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3273Y Regular: 3105Y Ladies: 2838Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14366342308
25535521500
34371340330
45503487420
53201190175
64306300300
74375350332
83ニアピン推奨ホール166141113
94ドラコン推奨ホール450434360
TOTAL36327331052838

ホール別解説

No.1 PAR 4Back366Y
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No.1のコースレイアウト

ストレートな平坦コースだがティーショット左右OBに注意。 打ち下ろしの右ドッグレッグのホール。左右のOBに注意し、200ヤード前後を確実に打てるクラブでフェアウェイ左サイドをキープしたい。セカンドショットは打ち下ろしのため、距離に注意し、グリーンオーバーは絶対に避けること。花道でも良い位の気持ちで。距離が残ったり、ライの悪い時は、手前の斜面から転がして花道にもって行くと良い。花道からはパーの可能性大。ロングヒッターは、右サイドに張り出している松越えに花道狙いをすると、運がよければワンオンするかも?

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No.2 PAR 5Back535Y
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No.2のコースレイアウト

距離十分のロングホール。コースの中ほどに名物のラクダのコブがあり、第2打が決め手となる。3打目にショートアイアンが持てるなら、あなたはロングヒッターだ。 真っ直ぐなロングホール。 左に張り出している松に注意し、フェアウェイの瘤めがけて思いっきりよくショットしたい。セカンドショットは左右とも受けているので、安心してフェアウェイウッドで出来るだけグリーンに近づけておきたい。グリーンは左右に深いバンカーに囲まれ、砲台で奥に早いため、サードショットは高いボールで攻めていきたい。右サイドに外すとバンカーも難しく、パーを取るのは至難の業。左サイドにはずした時はパーの可能性大いにあり。花道以外手前から奥からも寄せるのは難しい。距離の残った時、ライの悪い時など、低いボールで打つ時は、花道からワンクッションか転がしあげる方が良い。

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No.3 PAR 4Back371Y
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No.3のコースレイアウト

かなり厳しい打ち上げのホール。 フェアーウェイは広いが受けグリーンのため、ピン上につけると2パットも困難。 打ち上げの距離のあるホール。 キャリーボールが欲しい。右サイドは傾斜もきつくラフも深い。樹木がスタイミーになる時もある。左サイドは傾斜も緩めで、ラフも右より打ちやすい。セカンドショットは打ち上げを十分にみて、左サイドのOBに注意し、長めのクラブでグリーン右サイド狙いで軽くショットしたい。 距離が残った時は、ボギー覚悟でグリーン手前フェアウェイに刻むとパーが拾えるかも。グリーンは奥から下り傾斜が早いので、カップ手前から攻めていきたい。

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No.4 PAR 5Back503Y
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No.4のコースレイアウト

左ドッグレッグホール。 第1打の落とし場所によると2打が難しい。 左ドッグレッグのホール。 ティーショットは確実にフェアウェイにおきたいホール。 特に、左ラフに入れるとグリーンを狙うのが難しい、受けグリーンではあるが、オーバーは絶対禁物のホールなので、セカンドショットは打ち下ろしと風向きを考えてショットしたい。

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No.5 PAR 3Back201Y
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No.5のコースレイアウト

距離のあるショートホール。 1オン狙いは、左右のアリソンバンカーを計算に入れること。 左右OBとアリソンバンカーに囲まれた難易度の高いショートホール。 ここもグリーンオーバーは禁物のホール。バンカーに入らないクラブで刻んでいくか、勝負するかそれは腕と気持ちしだい。

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No.6 PAR 4Back306Y
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No.6のコースレイアウト

距離的にはサービスホールだが、砲台グリーンのため、正確なアプローチショットが要求される。 短いサービスホール。 花道狙いでOBを気にせず思い切りドライバーで攻めていくか、または、自分の得意な距離を残すクラブで打つか、それはあなた次第。しかし、右ラフだけは避けること。バンカー越えの奥に早いグリーン上に止めるのは至難の業。

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No.7 PAR 4Back375Y
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No.7のコースレイアウト

俗称"馬の背"と呼ばれる魔のホール。 第1打OBに注意。 このホールで何度泣かされたことか。左右OB、右サイドはラフに落ちるとOBラインまで転がる危険性があるので、フェアウェイまでがセーフラインと考えておくこと。左サイドは、樹木がスタイミーになる可能性もある。また、ラフは浅いが堅く転がってしまうので、奥に入り込む危険性あり。確実にフェアウェイをとらえる得意なクラブで打ちたい。ただし、200ヤードは打っておきたい。セカンドショットはグリーン手前から真ん中まで逆目、真ん中から奥に順目となっており、前半分に落としたい。右バンカー奥は、OBラインが浅いので気をつけること。

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No.8 PAR 3Back166Y
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No.8のコースレイアウト

谷越え打ち下ろしのショートホール。 グリーンが横に長く、アリソンバンカーがガード。 正確にして止まる球が必要。 アリソンバンカーに囲まれた斜めに長いグリーンの名物ショートホール。 ドラマがおこるホール。グリーンは手前と奥では1クラブから2クラブの違いがあり、また、風の影響も受けやすく、横風になることが多いので、フォローもアゲインストでも持ち玉によって微妙に距離が違ってくるので要注意。手前バンカー左からグリーン中央狙いでいきたいところだが、なかなか簡単に問屋がおろしてくれない。 バンカーは駄目、手前も駄目、奥も駄目、残るはグリーンとカラーだけ。

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No.9 PAR 4Back450Y
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No.9のコースレイアウト

グリーン手前が上り傾斜で距離もあるハンディキャップ1、2オンは困難。 受けのグリーンのため、ピンオーバーは禁物。 距離のあるミドルホール。 フェアウェイは広く、左右のOBもあまり気にならないので、思い切ってショットしたい。 セカンドショットはフェアウェイウッドかロングアイアンになると思うので、花道狙いで悪くても左バンカーでもよしという気持ちで楽に打っていきたい。 避けたいのは右サイドのバンカーとOB、右バンカーは土手に松の木があり、難易度の高いバンカーショットとなる。グリーンは奥から下り傾斜がきついので、手前から攻めたい。ティーショットがラフなら、刻んで3打目勝負がベストかも。

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