鶴カントリー倶楽部
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東
PAR 36 ヤード数 ベント: 3438Y コーライ: 3372Y -
中PAR 36 ヤード数 ベント: 3497Y コーライ: 3405Y
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西PAR 36 ヤード数 ベント: 3444Y コーライ: 3429Y
東詳細
ヤード数 / ベント: 3438Y コーライ: 3372Y
ホール別解説
No.1 PAR 5ベント525Y
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左サイドがずっと1ペナなので、右サイド、右サイドに打っていけばそれほど大怪我はしない。 ティショットは右の土手狙いが正解。第2打も右狙いだが、ここもあまり右過ぎるとツマ先上がりになるので要注意。 グリーンはかなり受けているから、オーバーさせるともの凄く難しくなる。手前から攻めないといけない。 ロングヒッターには2オンの可能性もあるが、無理しない方が賢明 |
No.2 PAR 4ベント363Y
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右ドッグレッグのパー4で、ティグラウンドからグリーンは見渡せない。真っ直ぐに打っていくと、飛ぶ人は突き抜ける恐れがある。狙いは右のノリ面の中腹だが、右を狙い過ぎてしかも飛び過ぎると、バンカーがあるので要注意。 第2打は、グリーンが高いところにある分、大きめに打っていくのが正解。特にベントAグリーンの場合は、手前のバンカーが物凄く深い。このバンカーだけは絶対に避けよう。 |
No.3 PAR 3ベント167Y
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ティグラウンドの前がちょっと低くなっているために、いくぶん打ち上げになっているように感じやすい。実際は、まったくグリーンとの高さは変わらない。ただし、両グリーンとも手前にはバンカーがあるので、余裕のあるクラブで狙った方が賢明だ。また、右サイドが低くなっていて、風の影響を受けやすい。風が巻いている日もあるから、どちらから吹いているがわかりづらい日は、両グリーンの中間を狙うのも一法だ。 |
No.4 PAR 4ベント381Y
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打ち下ろしで、左にドッグレッグするパー4。左の山の上と右サイドがOB。ティグラウンドからフェアウェイが見づらい分ティショットを打ちにくいが、きちんとセンターを狙って打つことが大切。 一番よい攻め方は、フェアウェイの段の上のところ中央にティショットを止めること。したがって、飛ばす人はアイアンで打つのが賢明。段の上からは80-85ヤードほどで、それほど傾斜がないから難しくない。 ただし、打ち下ろしの分距離を短めに見ないと、オーバーする。 |
No.5 PAR 4ベント433Y
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フェアウェイの右は崖でOBになっているだけに左サイドを狙いたくなるが、そちらにはフェアウェイバンカーが待ち受けている。いやらしいことこの上ないホールで、ティショットが良くない日は無理してドライバーは手にしない方が無難。右には絶対打ってはいけないので、狙いは左のバンカー右のフェアウェイ。 グリーンを狙うショットでは、たとえ使用グリーンが右のベントBであっても、左のベントAの花道を狙っていく。ベントBグリーン手前のバンカーは実に厄介だ。上級者なら、そこからフェードでピンを狙うことが理想的。もしフェードがかからなくても、グリーンの中間からは寄せやすい。 グリーン奥は崖なので、絶対にオーバーさせないこと。 |
No.6 PAR 3ベント191Y
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ティグラウンドとグリーンとが同じ高さのパー3で、表示より距離があると考えた方がよい。右のベントAグリーンの場合は花道狙いでもよいが、ベントBグリーンの場合は手前に深いバンカーがあるので、絶対にギリギリに乗せようとしてはいけない。 使用クラブは”ちょっと大きいかな”と思うクラブで、楽に振るのが一番よい。ギリギリのクラブで強くヒットしようとすると、ひっかける恐れがあるからだ。左サイドは1ペナになっているので、ひっかけは警戒しないといけない。 |
No.7 PAR 4ベント388Y
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穏やかな打ち上げの、左ドッグレッグのパー4。右サイドがOBなので左に打ちたくなるが、左を狙い過ぎると土手に引っ掛かってしまう。左センターに確実に落とさないといけない。ティショットが飛ばないと、左に曲がっている分、グリーンも見えない。ティショットをミスしたときは、3オン狙いに攻め方を変更した方がよい。第2打地点からはかなりの打ち上げになるので、1番手飛ぶクラブを使う必要がある。 グリーンは受けていて難しい。特にベントBグリーンは2段グリーンで厄介だ。 |
No.8 PAR 4ベント470Y
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ダラダラと打ち上げていく400ヤード台の長いパー4で、無理せずに最初から3オン狙いでいくのが最も安全で正解。右は1ペナながら、フェアウェイが広いので飛ばしたくなるが、一般のゴルファーでは2オンはできない。無理して大怪我するより、最初から第3打のアプローチショット勝負で望んだ方が、絶対に好結果を得られる。このグリーンも受けているので手前から攻めたいが、グリーン手前のバンカーは深い。バンカーとピンとの間に乗せることができれば、1パットも望める。 |
No.9 PAR 5ベント520Y
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ティショットが打ち下ろし、第2打地点からは緩やかな上りのパー5。右にフェアウェイバンカーがあり、更にその右は落ちているから、絶対に右に打ってはいけない。ティショットは土手にまでいかないよう注意して左サイドを狙い、第2打はフェアウェイ中央に打っていく。上っている分2オンは不可能だから、第3打で得意のクラブを使えるところに打っていくのがベスト。普通にショットをつないでいけば、パーを取るのは難しいことではない。ここもカップの下に乗せることが重要。 |
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