関東国際カントリークラブ
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]関東国際カントリークラブ(2023-06-07) 関東国際カントリークラブ の高度データを更新しました
関東国際カントリークラブの更新情報 >-
南PAR 37 ヤード数 Back: 3644Y Regular: 3485Y
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西
PAR 36 ヤード数 Back: 3445Y Regular: 3148Y -
東PAR 36 ヤード数 Back: 3436Y Regular: 3232Y
西詳細
ヤード数 / Back: 3445Y Regular: 3148Y
ホール別解説
No.1 PAR 4Back359Y
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やや打ち下ろしのストレートなミドルホール。ティ・ショットは、右側のOBを避けてフェアウェイセンターをねらう。右サイドのブラインド・クロスバンカーは要注意。第2打は、左右のガードバンカーに入れぬよう、グリーン手前から攻めるのがベスト。特に左手前のガードバンカーはタフ。グリーンは、下りのラインが速いのでパッティングには注意することが必要。 |
No.2 PAR 4Back453Y
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距離のたっぷりあるミドルホール。フェアウェイがS字形になっているのが特徴。ティ・ショットはフェアウェイ左サイドギリギリをねらう。右のクロスバンカーは絶対に避けたい。アベレージ・ゴルファーは無理をせずに3オンねらいがベター。グリーン手前右側から奥にOBラインがあるので手前から攻める。グリーンのアンジュレーションが強いので、アプローチが決め手になる。 |
No.3 PAR 3Back180Y
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距離のあるショートホール。バンカーでガードされているグリーンは、花道が狭いので正確なショットが必要。グリーンは受けていて、奥から手前に速いので必ず手前から攻める。グリーン奥へこぼれやすいが、右側へこぼすと、思わぬトラブルの可能性もあるので正確なショットが要求させるホールだ。 |
No.4 PAR 4Back412Y
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ストレートだが、フェアウェイに高低差のあるミドルホール。ティ・ショットは、右側OBを避けて、フェアウェイセンターをねらう。フェアウェイ・キープがポイント。ロング・ヒッターは、飛びすぎて左サイドの池に入れないように注意して。グリーンは大きいので、アプローチは安心して打てるが、左のガードバンカーにつかまらないように攻める。 |
No.5 PAR 5Back504Y
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ショットの正確さが要求されるロングホール。ティ・ショットは、フェアウェイセンター左をねらう。第2打は、無理をせず、フェアウェイセンター。グリーンは砲台で、バンカーにガードされているので、アプローチの正確さが重要なポイントになる。グリーンをこぼすと、アプローチが打ち上げになり、難しくなる。グリーン奥からのパッティングは早いので手前から攻めるのが基本。 |
No.6 PAR 3Back201Y
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やや打ち下ろしのショートホール。右側の斜面と、グリーン左手前のガードバンカーが気になる。ティ・ショットは、左ガードバンカーを避けるため、右の斜面を気にせず、やや右目から攻める。グリーンは手前より奥が広いが、アンジュレーションには要注意。グリーン奥のハザードに注意。 |
No.7 PAR 4Back410Y
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ストレートなミドルホール。ロング・ヒッターは、フェアウェイセンター右の2本松のやや右をねらう。アベレージ・ゴルファーは、第2打のとき2本松がスタイミーになりやすいので、ピン・ポジションによってねらいを定めるとよい。第2打は、無理せず右手前バンカーを避け、左目から攻める。グリーンは奥から手前に速いので、アプローチ、パットともに手前から攻める。 |
No.8 PAR 4Back416Y
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左ドッグレッグのミドルホール。ロング・ヒッターは、フェアウェイセンターやや左をねらう。アベレージ・ゴルファーは、フェアウェイセンターをねらったほうがよい。第2打は、グリーンが右から左へ傾斜しているので、ピンより右目から攻める。グリーン手前左側には、池があるのでヒッカケは禁物。グリーン手前両サイドのガードバンカーに入れぬよう注意すること。 |
No.9 PAR 5Back510Y
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やや左にドッグレッグのロングホール。ティ・ショットは、フェアウェイセンターやや左をねらう。第2打は、左足下がりのライになることが多いので、アドレスには気をつけること。グリーン手前ガードバンカーに注意して、慎重にアプローチすることが大切。このグリーンもやはり手前から攻めることがポイント。 |
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