取手国際ゴルフ倶楽部

トリデコクサイゴルフクラブ(旧名:取手国際ゴルフ場)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部 の高度データを更新しました

Update[データ更新]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部のデータ更新を行いました。

取手国際ゴルフ倶楽部の更新情報 >

東イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back(korai): 3382Y Reg(korai): 3168Y Ladies: 3010Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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105525500493
114392384368
124391371366
134364350326
143199185173
155530485458
163168140133
174375342336
184438411357
TOTAL36338231683010

ホール別解説

No.10 PAR 5Back(korai)525Y
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No.10のコースレイアウト

ティーグラウンドからグリーンに向けて雄大な広がりをみせるロングホール。のびのびとフルショットを楽しめるが、残り100ヤード付近の右サイドにあるクロスバンカーには要注意。セカンドショットからは左サイドを攻めるのがベター。

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No.11 PAR 4Back(korai)392Y
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No.11のコースレイアウト

緩やかな右ドッグレッグのアップダウンのあるミドルホール。右サイドのクロスバンカーからはグリーンは狙えないため、フェアウェイキープが絶対条件。グリーン奥は浅いのでオーバーは禁物。

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No.12 PAR 4Back(korai)391Y
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No.12のコースレイアウト

右サイドのせり出た松林とフェアウェイ両サイドにあるクロスバンカーによって心理的プレッシャーのかかるミドルホール。グリーンはベントが逆お椀型で、高麗もしっかりとした傾斜があり、パターの難しさも際立たせている。

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No.13 PAR 4Back(korai)364Y
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No.13のコースレイアウト

正面には密集した松林がある、印象の強いミドルホール。その松林の途中から下りはじめ、グリーンに向かって上っている。ロングヒッターなら松林越えを狙いたいが、左に引っ掛けたら池も待ち構えている。松林の右サイドから行くのが正攻法だが、だいたいセカンドは打ち上げになる。

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No.14 PAR 3Back(korai)199Y
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No.14のコースレイアウト

距離がたっぷりとあり、グリーン幅が狭いため高い球の正確なショットが要求される難易度の高いショートホール。無理してピンを狙わずにアプローチに賭けるのも、このホールの攻略法の一つと言える。

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No.15 PAR 5Back(korai)530Y
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No.15のコースレイアウト

左ドッグレッグのトリッキーなロングホール。ドッグレッグがきついので、欲を出して左サイドを狙うと、セカンドの地点からはグリーンが見えないなんて事も。ティーショットは右サイドを攻めるのがお薦め。ベント、高麗ともに二段グリーンのため、アプローチの正確さも要求される。

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No.16 PAR 3Back(korai)168Y
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No.16のコースレイアウト

背景の松林がショートホールの造形に映え、景観の美しい池越えのショートホール。目の前に広がる池、対岸の中央にそびえ立つ一本松、そしてグリーン手前の深いバンカーにより圧倒的なプレッシャーが与えられている。

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No.17 PAR 4Back(korai)375Y
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No.17のコースレイアウト

高い松林に囲まれた右ドッグレッグのミドルホール。右サイドの松林ぎりぎりがグリーンへの最短距離だが、落下地点はクロスバンカーがしっかりガードしている。グリーン周りは変化に富んでいて、外すとリカバリーには繊細な技術が求められる。

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No.18 PAR 4Back(korai)438Y
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No.18のコースレイアウト

大小の自然なアンジュレーションが映えるミドルホール。グリーンは高台になっておりバンカーやグラスバンカーによってしっかりガードされている。ティーショットの落とし所によって、大きな檜がスタイミーになり、パーオンを難しくさせている 。

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    該当なし