伊豆ハイツゴルフ倶楽部
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アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3242Y Regular: 3080Y Ladies: 2552Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3550Y Regular: 3309Y Ladies: 2702Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3550Y Regular: 3309Y Ladies: 2702Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Back427Y
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ドライバーの落下地点は2段となっており、グリーン前にも深い谷がある。グリーンは右から攻めたい。上りラインのマウントグリーン。左の谷に落込まないよう、アプローチで寄せて、ワンパットを狙うのも良い戦略。セカンドショットはフック、スライスはけがのもと。 |
No.11 PAR 4Back430Y
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しっかり距離があり、2オンの難しいホール。 セカンドからは登り目で、一番手大きいクラブを選びたい。 グリーン右に3つのグラスバンカーが口を開け、 オーバーもグラスバンカーが待ちうける。 インのミドルホールでは難所のホール。グリーンも奥からはかなり早く、3パットに要注意。 |
No.12 PAR 3Back197Y
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乗せればバーディーも取れるショートホール。 ピン位置が左にある場合は、オーバーを狙い、 右手前にあるときは右斜面ボールを運んで乗せるのも上手な攻め方。 手前はアリソンバンカー。更にその左に深い谷(OB)があって、フックは禁物。 右サイドから狙いたい。グリーンは奥から逆目。 |
No.13 PAR 5Back598Y
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第2打地点で左へドッグレッグ。ねらい場所が2分されている。ショートカットは ジャングル超えの冒険だがそれも攻め方の一つ。2オンは不可能に近い。 樹林の中をショットしていく心地は、インの代表的なロングホールを形づくっている。 後ろを振り返れば富士山が展望される。グリーンも特長がありグリーン前の落ち込みで打ち上げグリーンとなる。ポイントはドライバーをフックで攻めるか、右に逃げるか ドライバーの設計が勝負。グリーンは奥が下り傾斜。手前から中央に向かって上りと なっている。下りは思わぬ速さがある。 |
No.14 PAR 4Back357Y
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距離をおさえたミドルホールだが、中央のクロスバンカーが効いている。 コースの1/4に狭いフェアウエーが設定されて一点をねらう難しいドライバーショットとなる。 飛び過ぎは、またグラスバンカーがある。グリーンの前の小川もワンペナルティーである。 グリーンは奥に向かって逆目。セカンドは大き目が良い。 左にある洞(ほら)山城趾には、美代姫がほほえむという。 |
No.15 PAR 5Back537Y
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豪快な打ちおろしのロングホール。ランを生んで300ヤードも可能。 ドライバーの落下地点は平坦なフェアウエー。思い切ったパワーショットをお楽しみいただける。 セカンドショットは低地の平坦なフェアウエーを狙い、 グリーン前の並木に寄りすぎないように注意。 |
No.16 PAR 3Back177Y
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3方池に囲まれた島グリーン。メンタルなホールだが、易しいホール。 池を避けて左の林に打ち込めばパーは望めまい。 打ちおろしを計算して短めにねらいたい。 インコースでは最も易しいホールとなっている。 |
No.17 PAR 4Back370Y
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これほど、明暗の差が大きいホールはない。樹海の中で森林浴を楽しみながら、あなたを17番ホールへと導く。右サイドには深々とした樹海が白球を飲み込もうとしている。 スライスは禁物。ティーショットは高めのボールをまっすぐに打ちたい。 ドライバーの失敗が更に冒険を誘いかける。ここは。一打損をしても無理は禁物。 3mの2段グリーンは気が許せない。大たたきもあり、征服の喜びも大きい。 |
No.18 PAR 4Back457Y
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打下ろしながら、ミドルでは最長のホール。1打はまずまずだが、池の近くまで運んでも油断できない。このホール、パーで上がればプロ級。池は3段池、グリーンもその池に 沿って丘陵になっており、2オンが至難。最後に見事に締めれば、爽快この上なし。 池越えをねらうか、右のフェアウエーから3オンを選択するもよし。 グリーンも右奥は高く、下りはあまりフックしない。 |
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