伊豆ハイツゴルフ倶楽部
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3242Y Regular: 3080Y Ladies: 2552Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3550Y Regular: 3309Y Ladies: 2702Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3242Y Regular: 3080Y Ladies: 2552Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back563Y
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ドライバーの落下地点は左右に広く取っており、スライスの救済がある。 登り匂配はスタートホールを意識した設計。 クロースバンカーの左の斜面には落とさぬことである。セカンド・サードとも一番手大きめのクラブを薦めたい。 グリーンは右サイドから攻めれば有利。(ロングホールでは最も難しいホール) |
No.2 PAR 4Back313Y
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距離の短いミドルホール。パーは易しく、バーディーはなかなか微笑まない。 右OBは全長と考え、御用心。左斜面に打ち込めば、ロストにもなりやすい。ドライバーを飛ばすより、正確なセンター狙いが良い。 グリーンは奥行きが狭く、ショートぎみに乗せたい。手前からがボールは止まりやすい。 切れの良いショットが決め手。グリーンは右肩上がり、左の平らなグリーンも奥に早く、左の3番ホールに向かって逆目。 飛ばすより、素直なボールをセンターより右目に運びたい。グリーンを囲む3つのバンカーが効いている。 |
No.3 PAR 4Back369Y
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名物ホールだが、見るほど難しくなく、パーは取れ易い。一面砂地のデザート(砂漠)は、スルーザグリーン扱いでソールできる。フェアウェーは三方砂漠に囲まれた、中央の孤島。 手前の砂漠に入った場合は、グリーンまで170~190ヤードだが、2オンは中々難しい。前方の砂漠につかまり、大たたきすることがある。一打損を覚悟して、中央のフェアウェーに乗せておけば、ケガは少ない。グリーンは奥に向かって早く40ヤードもあり、中央より奥は下りグリーン。バンカーは前傾斜。グリーン右のラフも上り下りがあって、アプローチも慎重に。短いパットは早く、ロングパットは重い。 ここも箱根に向かって順目。 砂漠では一番手、長いクラブでクリーンに打てば、バンカーから易しく脱出できる。 |
No.4 PAR 3Back163Y
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池越えのショートホール、長い池。それに添ってバンカーが白い腹を見せる。 フェアウェーは無数の噴火山の連続。キャリーオンをさせたいホール。 方向がなぜか左に行きやすい。グリーンは7番グリーンと繋がっていて ワングリーンの2ホール、セント&ルースを想わせる。 グリーンの登りは厳しく、下りは早い。アウトコースで最難のグリーンか?(ホールインワンが一番多く出るホール) |
No.5 PAR 5Back523Y
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第一打のフェアウェーの幅は100ヤード以上もあり、思いっきりフルスイングしていただける。サード地点はご用心。フェアウェーは、いたるところ無数の火山が待ちかまえる。グリーン手前のグラスバンカーも難しさをそえる。 グリーンは奥に向かって落ち込んでいる。 |
No.6 PAR 4Back390Y
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富士山に向かってショット。フラットだがグラスバンカーに囲まれている。 ドライバーの落下地点は、ゆるやかな下りスロープ。左右のブレは大ケガとなる。オーバードライブも半月形のクレーターが待ちうける。グリーンの花道は左右に二分され、中央の谷が2オンをはばむ。グリーン奥の左と右には深さ3mのグラスバンカーがある。 奥行きの短いグリーンはシャープな切れ味のショットを望まれる。オーバーは禁物。ショートしてアプローチで攻めるのも良策。(HDCP No1のホール) |
No.7 PAR 4Back312Y
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トリッキーに池に配したホール。飛距離だけではなく、バンカーと池が正確さを要求し、10ヤードの飛距離の差がゲームの泣き笑い。あなどれば池の洗礼をうけ、右に逃げればバンカーが手招きする。グリーンオーバーは 7m下りの4番グリーンにランする。果敢に攻めれば、バーディーも微笑む。 グリーンは左へ速い順目。 |
No.8 PAR 3Back194Y
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No.9 PAR 4Back415Y
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豪快な打ちおろしホール。左の林はOB。3つのクロースバンカーの右が狙い場所。ロングヒッターはバンカー越えで攻めれば、グリーンまで70ヤードに迫る。セカンドショットも打ちおろしとなり、ヤーテージの調整に悩まされる。グリーンも奥に向かって長く、フック、スライスのラインも逆に流れる。キャディーのアドバイスが有効。2オンしても、バーディーのとれにくいホール。 |
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