泉南カンツリークラブ

センナンカンツリークラブ
    • 2012/03/06投稿12年前)
    • 97( アウト / イン : 53 / 44 )
    • 前半ティーショットが荒れてどうにもならない。 セカンド以降もカジュアルウォーターに悩まされ悪循環に。 前半最終ホールのティーショットで掴み後半のティーショットに繋がるも14番のショートで明らかに流れが変わる。その後再びティーショットのフック病に悩まされるが18番最終ホールで取り戻す。 一時的にフックを治す方法(グリップ)を確実なものにするべき。又、カジュアルウォーター等の救済措置を積極的に使うべき。 コメントを書く »
Front9: アウト(53) Back9: イン(44) Total: 97

アウト
141
242
332
442
532
65+62
742
851
941
TOTAL 36 53 15

イン
104E2
115E2
124E2
134E2
1432
1542
165+32
1732
184E2
TOTAL 36 44 18

アウト No.6 PAR 5

SCORE: 11 PUTT: 2

飛距離番手心拍歩数
(ティー)
- -00
1打目(OB)
1W- -00
2打目(1打罰)
- -00
3打目(打ち直し地点)
- -00
4打目(FWバンカー)
193 Y3UT- -00
5打目(OB)
- -00
6打目(打ち直し地点)
- -00
7打目(ラフ)
25 YPS- -00
8打目(ラフ)
62 YSW- -00
9打目(グリーン)
8 YSW- -00

このホールのコメント

ティーショットでフックを嫌い右に押し出した中途半端なスィングで跳ねた所も運悪くOB。特設からもフックを嫌い右サイドのバンカー。バンカー内の排水溝の轍の中で救済措置をせずにショットするもOB。 ここまでのホールで、ティーショットのフックの原因、カジュアルウォーター等の救済措置を冷静にしていれば又違う結果があったはず。

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