滋賀カントリー倶楽部
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アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3232Y Regular: 3004Y Ladies: 2275Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3276Y Regular: 3031Y Ladies: 2193Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3276Y Regular: 3031Y Ladies: 2193Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Back393Y
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打ち下ろしていく距離の出るホール。右サイドのバンカーは210yで確実に入る距離だけに要注意。やや左ドッグレッグしているので右から攻めたくなるが、ここは思い切ってやや左方向に攻めてみたい。第2打はピンポジションさえ注意すれば特に問題はない。左にバンカーはあるが、グリーンの間口もかなり広く、右にはバンカーもないので距離のジャッジさえ間違わなければ、確実に2オン可能なホールだ。 |
No.11 PAR 3Back147Y
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見た目でかなりプレッシャーを感じるホール。だが距離的には打ち下ろしを入れて135yと短いホールだけにグリーンをとらえることは難しくない。ピンポジションにかかわらずやや右サイドに乗せるつもりで打ちたい。 |
No.12 PAR 5Back557Y
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池越えの美しいホール。レイアウトを見ればわかる通り第1打はやや右を狙う。左に見えるバンカーまで約220y。第1打でバンカーの先までは行く。左右共、特にトラブルゾーンはないので思い切って打てる。 第2打のポイントは、右サイドに見えるバンカーをどうクリアするかだ。グリーン面がよく見える3打地点はクロスバンカーの手前。約110yの地点だ。バンカーの先はやや下りにさしかかる。第3打。グリーンは奥行き約40yと大きめ。かなり狙っていける。あえてペナルティゾーンを探せば右サイドのOBがやや近いことぐらいだ。 |
No.13 PAR 4Back401Y
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目標はフェアウェイセンター。思い切ったショットで攻めてほしい。うまくいけばクロスバンカー脇、あるいはその先まで運べるはずだ。しかしここはやや長めのパー4、ロングアイアンの距離は残ってしまうだろう。第2打は安全に右サイド狙いでいきたい。左サイドのバンカーはアゴも高く、入れると厄介だ。このホールでは、メイングリーンとサブグリーンの間にボールを運ぶのがベストな攻略法。 |
No.14 PAR 4Back361Y
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右サイドバンカーまで約220y。ここは距離を稼ぐことより、確実にフェアウェイをとらえ、第2打で勝負を賭けたい。まずは右のバンカーだけには入れないように慎重に第1打を打ちたい。残りのショットはショートアイアン。約110yだ。バンカーにガードされてはいるものの、グリーンはかなり大きめ。是非とも狙いたい。ただし、グリーンは左サイドが高くなっていることを念頭に入れておいてほしい。 |
No.15 PAR 4Back375Y
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2打地点のフェアウェイがやや右に傾斜していることを考慮し、第1打は左めに狙っていこう。左のバンカーには約220yで入る。右のバンカーは気にしなくて大丈夫だ。グリーンセンター狙いの第2打。グリーン右サイドには傾斜があり、どちらに跳ねるか少々不安だ。とりあえずセンターにオンさせておけばトラブルは少ない。 |
No.16 PAR 3Back148Y
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No.17 PAR 4Back359Y
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右のバンカーは約200yのショットで越えるが、あえて右狙いは避けるのが得策。フェアウェイ左サイドへの第1打が安全で、なおかつバーディチャンスへの足掛かりとなる。 第2打。グリーンの奥にはペナルティはなく、割合広くなっている。当然ショートめよりオーバーめで攻めるべきだ。グリーンの奥行きは約38y。クラブ選択を間違わなければチャンスは大いにある。 |
No.18 PAR 5Back535Y
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まずはフェアウェイセンター狙い。距離もたっぷりあるので最初から欲張らず、確実に打っていきたいホール。右サイドのバンカーには約220yで入る。やや左サイドから安全に狙おう。この第2打も真っすぐセンター狙いで打ちたい。180~200yのショットが打てれば第3打に大いにチャンスがある。フェアウェイはかなり広めなのでさほどプレッシャーもなく打っていけるはずだ。3打目は第一にクラブ選択。とにかく距離感だけがこのホール攻略のカギといえる。たとえ両サイドに外したとしてもアプローチもさほど難しくないので、思い切った攻めをしてみたい第3打だ。 |
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