東建多度カントリークラブ・名古屋
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]東建多度カントリークラブ・名古屋(2023-06-13) 東建多度カントリークラブ・名古屋 の高度データを更新しました
東建多度カントリークラブ・名古屋の更新情報 >-
アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3457Y Reg: 3149Y Ladies: 2400Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3361Y Reg: 3169Y Ladies: 2588Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3361Y Reg: 3169Y Ladies: 2588Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Back417Y
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インのスターティングホール。1年を通しアゲインストの風が吹き抜けることが多く、そんな日はロングホール並みとなります。そのためか、力みがちになるプレーヤーが多く、しばしば引っかけやスライスを誘います。 グリーンは縦に細長く、よほどの飛距離とボールコントロールがないと、2オンは難しいです。特にアゲインストのときは、歩測で約50歩、クラブで4番手距離が違ってきます。自然を味方にするコースマネジメントが、このホールをモノにするコツと言えます。 |
No.11 PAR 4Back387Y
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石窟の池の中に設けられた浮島をバックティーとする名物ホール。 初めて来場されたお客様がその眺望の美しさに驚き、また、常連のお客様の中にもファンが多いホールです。 特に必見して頂きたいのが、うず潮と名付けた造園。池の中にティーグラウンドを落とし込むことによって水の流れを作っています。ティーショット次第ですがパーオンの難易度は高く、しかもグリーンは受けグリーンになっており、カップ手前に乗せることが絶対条件です。 |
No.12 PAR 5Back519Y
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フェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、特に残り200ヤード付近の窪地はロングヒッターを苦しめます。 ティーショットでは左のバンカーを避けるべきですが、右に行きすぎると右手前に杉林、左にはうず潮(造園)があり、これがグリーンまで続いています。グリーン右横に少し深めのガードバンカーがあり、2打目は、池寄りの位置からの方がグリーンは狙いやすいでしょう。 グリーンは左上がりの受けグリーンで、ピン下につければベスト。 |
No.13 PAR 3Back212Y
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全18ホールの中でもとりわけ美しいホールです。バンカー越えに240ヤード先のグリーンを狙う長いショートホール。金閣寺をイメージした二階建ての茶屋「碧層庵」のシルエットが池の水面に映え、ティーショットはグリーン奥の滝に向かって打ち込むかのような印象を与えます。左サイドからグリーン奥へ池が続き、グリーンはセンターから奥へ傾斜しています。 「三重県の金閣寺」との愛称で親しまれている茶店をバックに記念撮影される方も多く、できればナイスプレーのあとの笑顔で写真を撮りたいものです。 |
No.14 PAR 4Back384Y
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ティーグラウンドからグリーンまでホール全体をくまなく一望できるドラコン推奨ホール。 フェアウェイは広くバンカーもさほど威圧感はなく、ティーショットものびのびと打てます。グリーンは縦47ヤード、横26ヤード、高低差1.8mの縦に長い受けグリーンで、残り150ヤードからピンの位置によっては9番アイアンから5番アイアンまで使わなければ攻略できません。 ピンそばにオンを狙うにはアグレッシブな気持ちで臨むことが重要です。 |
No.15 PAR 4Back357Y
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ティーグラウンドから見ると、左サイドにバンカーが連なっており、とにかくバンカーが多く目に入ってくるホール。 ティーショットの落とし場所は、フェアウェイの中央から右サイドまでにしか見えないが落下地点へいってみると、かなり広いのに驚くことでしょう。 砲台グリーンになっているため、手前にカップが切ってあるときは、ぎりぎりを狙う手前の傾斜面を、転がり戻ってしまうことも注意が必要です。ピンポジションによってコース戦略を変える柔軟な対応が、チャンスを呼び込む鍵です。 |
No.16 PAR 3Back177Y
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16番ショートホールは、周囲の地形により風が巻き、フラッグのたなびく方向と風向きは必ずしも一致しません。 さらにグリーン右手前のガードバンカーは高低差が大きく厳しいので、要注意ポイントです。グリーンのアンジュレーションは、2段の受けグリーン。つまりピンまでの距離をしっかりと打つために、大きめのクラブ選択が好結果への鍵と言えます。 また池に配された大きな黒い石は揖斐川上流の変成岩(結晶片岩)で「黒揖斐石」と呼ばれる、全国的にも珍しい有名な石です。 |
No.17 PAR 5Back486Y
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ホール幅が広いのに加えてフォローの風が吹く日も多く、2オン狙いでバーディ・イーグルが出やすいホールです。ティーショットでフェアウェイ左の縦並びになった2つのバンカーを越えてしまえば、かなりのチャンスが生まれてきます。グリーン周りにガードバンカーが4つありますが、場所によっては2つか3つにしか見えず、左手前に気づかずつかまることも多く、グリーン右手前からの攻めが順当な戦略と言えます。養老山脈を望み、四季を特に楽しむことができるホールです。 |
No.18 PAR 4Back422Y
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右ドッグレックの打ち下ろしのミドルホール。 ティーショットの落下地点左側に4つのフェアウェイバンカーがあります。これを避けながらなんとかフェアウェイをキープしたとしても、セカンド地点には池越え、ビーチバンカーが。 戦略性と見事な景観を兼ね備えるホールではあるが、パーオンが無理ならば、勇気を持ってすぐさま戦略を変える巧みさが要求されます。 |
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