サンコーカントリークラブ東コース

サンコーカントリークラブヒガシコース（旧名:サンコー７２カントリークラブ東コース）

お気に入りに追加 SCOログ登録

ShotNavi情報の更新

Updateサンコーカントリークラブ東コース（2024-11-11）

Update［名称変更］サンコーカントリークラブ東コース（2024-09-09）サンコーカントリークラブ東コースのゴルフ場名称を変更しました。

Update［マップ修正］サンコー７２カントリークラブ東コース（2024-08-16）］サンコー７２カントリークラブ東コースのコースデータ更新に伴うマップ修正を行いました。

Update[高度データ修正]サンコー７２カントリークラブ東コース（2023-09-02）サンコー７２カントリークラブ東コースの高度データを更新しました

サンコーカントリークラブ東コースの更新情報＞

アウト

PAR 36 ヤード数 Back: 3600Y Reg.: 3357Y Ladies: 2720Y
イン

PAR 36 ヤード数 Back: 3447Y Reg.: 3272Y Ladies: 2848Y

イン詳細

PAR 36
　ヤード数 / Back: 3447Y Reg.: 3272Y Ladies: 2848Y

ドラコン推奨ホール

ニアピン推奨ホール

※Noをクリックすると詳細ページに移動します。

NoPARBackReg.Ladies

104413390347

114410396372

125495489398

133202171139

144

418403341

155557517483

164

395378341

173141127107

184416401320

TOTAL36344732722848

ホール別解説

印刷用ページで開く

No.10　PAR 4Back413Y ボタン真っ直ぐなホールだがティーショットは左右の木々がプレッシャーを与える。フェアウェイも微妙な起伏が多く平らなライが少ない。正確な方向性が求められる。詳細を見る	No.11　PAR 4Back410Y ボタン大きな池が待ち受ける長めのショート。手前から攻めるのがセオリーだがグリーン手前にはバンカーがありここに入れないように注意したい。ミドル～ロングアイアンでの正確なショットが必要。詳細を見る	No.12　PAR 5Back495Y ボタンセカンド地点から打ち上げとなるロングホール。左右は1ペナとなる。途中から打ち上げの為表示以上に距離を感じる。また左足上がりのライに加えピン位置が見えにくい為セカンド・サードショットは難易度が高い。詳細を見る
No.13　PAR 3Back202Y ボタン榛名2つ目のショートホール。一見打ち下ろしに見えるがティーグラウンドとグリーンはそれほど高低差がない。その為ショートしやすい。右側はOBとなる為なるべく左目を狙っていきたい。詳細を見る	No.14　PAR 4Back418Y ボタン打ち下ろしのミドルホール。右側がOBとなる為フェアウェイ左を狙っていくのがセオリー。セカンドからは若干打ち上げで、グリーンは傾斜がきつい為正確なショットが必要となる。詳細を見る	No.15　PAR 5Back557Y ボタン右側が広めに取られたミドルホール。ラフ、フェアウェイが右から下っているライが長く続く為、多少右目に打っても戻ってくる為安心して打てる。ドロー系の球筋だと飛距離が稼げる。グリーンは手前、奥、左とバンカーに囲まれている為正確なアプローチが必要。詳細を見る
No.16　PAR 4Back395Y ボタンほぼ真っ直ぐのロングホール。飛ばす人はフェアウェイ途中の下り坂を利用出来ると２オンも狙える。100Y手前の木をうまく避けられればいいスコアの出やすいホール。詳細を見る	No.17　PAR 3Back141Y ボタン軽く右にドッグしたミドルホール。これといったハザードもないが冬場の風が吹くと強烈なアゲンストとなり難易度が一変する。グリーンも見た目以上に傾斜や芝目の影響を受ける為、しっかりとラインを読み切る力と正確なタッチの両方が求められる。詳細を見る	No.18　PAR 4Back416Y ボタンやや距離の長いミドルホール。右はラフが広めにとってある為、ティグラウンド先の右の木に注意しつつフェアウェイの右目を狙っていくのがセオリー。グリーン手前と奥にバンカーが待ち構えている為正確な距離感が必要となる。詳細を見る

No.10　PAR 4Back413Y ボタン真っ直ぐなホールだがティーショットは左右の木々がプレッシャーを与える。フェアウェイも微妙な起伏が多く平らなライが少ない。正確な方向性が求められる。詳細を見る	No.11　PAR 4Back410Y ボタン大きな池が待ち受ける長めのショート。手前から攻めるのがセオリーだがグリーン手前にはバンカーがありここに入れないように注意したい。ミドル～ロングアイアンでの正確なショットが必要。詳細を見る	No.12　PAR 5Back495Y ボタンセカンド地点から打ち上げとなるロングホール。左右は1ペナとなる。途中から打ち上げの為表示以上に距離を感じる。また左足上がりのライに加えピン位置が見えにくい為セカンド・サードショットは難易度が高い。詳細を見る
No.13　PAR 3Back202Y ボタン榛名2つ目のショートホール。一見打ち下ろしに見えるがティーグラウンドとグリーンはそれほど高低差がない。その為ショートしやすい。右側はOBとなる為なるべく左目を狙っていきたい。詳細を見る	No.14　PAR 4Back418Y ボタン打ち下ろしのミドルホール。右側がOBとなる為フェアウェイ左を狙っていくのがセオリー。セカンドからは若干打ち上げで、グリーンは傾斜がきつい為正確なショットが必要となる。詳細を見る	No.15　PAR 5Back557Y ボタン右側が広めに取られたミドルホール。ラフ、フェアウェイが右から下っているライが長く続く為、多少右目に打っても戻ってくる為安心して打てる。ドロー系の球筋だと飛距離が稼げる。グリーンは手前、奥、左とバンカーに囲まれている為正確なアプローチが必要。詳細を見る
No.16　PAR 4Back395Y ボタンほぼ真っ直ぐのロングホール。飛ばす人はフェアウェイ途中の下り坂を利用出来ると２オンも狙える。100Y手前の木をうまく避けられればいいスコアの出やすいホール。詳細を見る	No.17　PAR 3Back141Y ボタン軽く右にドッグしたミドルホール。これといったハザードもないが冬場の風が吹くと強烈なアゲンストとなり難易度が一変する。グリーンも見た目以上に傾斜や芝目の影響を受ける為、しっかりとラインを読み切る力と正確なタッチの両方が求められる。詳細を見る	No.18　PAR 4Back416Y ボタンやや距離の長いミドルホール。右はラフが広めにとってある為、ティグラウンド先の右の木に注意しつつフェアウェイの右目を狙っていくのがセオリー。グリーン手前と奥にバンカーが待ち構えている為正確な距離感が必要となる。詳細を見る