日清都カントリークラブ

ニッシンミヤコカントリークラブ

ShotNavi情報の更新

Update[マップ修正]日清都カントリークラブ(2024-09-25) 日清都カントリークラブのコースデータ更新に伴うマップ修正を行いました。

Update[高度データ修正]日清都カントリークラブ(2023-09-30) 日清都カントリークラブ の高度データを更新しました

Update[コース情報変更] 日清都カントリークラブ(2023-09-20) 日清都カントリークラブのコース情報を更新しました 【コース情報変更】 宇治 ○PAR情報変更 3H PAR 4 ⇒ 5 4H PAR 4 ⇒ 3 6H PAR 5 ⇒ 4 7H PAR 3 ⇒ 5 9H PAR 5 ⇒ 4 【コース情報変更】 醍醐 ○PAR情報変更 5H PAR 5 ⇒ 4 6H PAR 3 ⇒ 5 7H PAR 5 ⇒ 4

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コース画像

醍醐詳細

PAR 36
 ヤード数 / Blue: 3091Y White: 2897Y Ladies: 2657Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14280266253
24337321303
33142124120
45501471450
54ドラコン推奨ホール400369345
65468454418
74424394347
83205182125
94334316296
TOTAL36309128972657

ホール別解説

No.1 PAR 4Blue280Y
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No.1のコースレイアウト

短いpar 4。距離はあまり無くフェアウェイが縦に2分割されています。 下の段に球を置くか、段上を狙うのか?また逆に真っ直ぐの何気ないホールでターゲットが取りにくいホールなので球筋を決めてからティーショットに望みたい。

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No.2 PAR 4Blue337Y
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No.2のコースレイアウト

右ドッグレッグのpar 4。 個人差はありますが、ティーショットは正面バンカーに届かないクラブで打ち、セカンドショットは8番、9番、PW 又は、正面バンカーから軽いフェードで突っ込み、残りはショートアイアンか、の2パターンに別れると思います。 セカンドショットは、グリーン右手前バンカーのアゴが高く難しいので、ピンが右手前に切ってあった時のマネージメントに注意が必要です。

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No.3 PAR 3Blue142Y
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No.3のコースレイアウト

距離の短いpar3。夏は左目からのアゲインスト、冬場は右からの横風が多くなります。 グリーン右サイドには外したく無いので、風向きを確認し出球をイメージする事がキーポイントになります。

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No.4 PAR 5Blue501Y
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No.4のコースレイアウト

打ち下ろしのpar 5。フェアウェイセンター、ちょうどティーショット落下地点に鎮座するバンカー、距離の出る方はバンカー上を、そうで無い方はバンカー左サイドから攻めるのが定石です。 セカンドショットのレイアップ地点左のバンカーとグリーン右サイド手前にある見え難いバンカーは絶対入れたく無いバンカーなので、セカンドショットはグリーンを狙うのか?どこにレイアップするのか?を明確化して攻めたいホールです。

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No.5 PAR 4Blue400Y
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No.5のコースレイアウト

距離のあるpar 4。ティーショットはフェードイメージより、正面バンカーからドローを求められる、オリジナル設計者のJ.E.クレーン氏の特徴が出るホールです。 グリーンは左面・真ん中に尾根・右面と大きく分けて3面に別れますが、どこにピンが切られているか?を見極めセカンドショットに臨みたいです。

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No.6 PAR 5Blue468Y
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No.6のコースレイアウト

par 5。左右の斜面には、冬場に真っ赤な花を咲かす山椿の樹々が群生し、その間を抜けて行く美しいホールです。 セカンド・サードショットから打ち上げで距離感が合わせ難く、グリーン左手前バンカーは距離があり入れたく無いバンカーです。(ピン位置にもよりますが)一歩引き、右サイド手前、花道から攻めて行くのが定石です。

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No.7 PAR 4Blue424Y
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No.7のコースレイアウト

セカンドショットから打ち上げの距離がタップリあるpar 4。 セカンドショット地点が左足上がりになる場所が多いので、グリーン左手前のバンカーが気になり視界にも入ります。 グリーンは真ん中から左サイド手前に傾斜が強く、奥面も傾斜が強いのでカートナビに表示されるグリーン傾斜を事前にチェックし、上りラインにつけたいです。

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No.8 PAR 3Blue205Y
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No.8のコースレイアウト

CT、バック、レギュラーティーからは池越えの距離があるpar 3。 冬場は左サイドからのアゲインストの風が吹く日が多く、長いクラブで池の上に球を出さないとグリーンキャッチしづらく、またグリーン左手前は窪んでいてアプローチも難しいので大きめのクラブでピン位置関係なく、とりあえずグリーンセンターをキャッチするのが定石です。

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No.9 PAR 4Blue334Y
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No.9のコースレイアウト

左ドッグレッグ、左サイドは池がグリーン手前まで続くpar 4。 ティーショットが鍵となるホールです。 ①フェアウェイ右サイドにあるバンカーをターゲットにバンカーまでの距離を打つ ②ドローボールでホールなりにラインを出し打つ ③フェードで池のラインから池を消す球筋で攻める この 3パターンが考えられます。 グリーン面は見えずにセカンドショットからは上りがあります。左手前バンカーには入れたくないので縦の距離感が要求されます。

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