新奈井江カントリークラブ
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3181Y Regular: 3002Y Ladies: 2641Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3255Y Regular: 3083Y Ladies: 2570Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3181Y Regular: 3002Y Ladies: 2641Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back474Y
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ドラマのオープニングを飾るのにふさわしい、樹木と水を活かした北海道の雄大さが感じられるロングホール。フェアウェイも広めに確保してある。ティグランドよりゆるやかに右ドック、右サイドのバンカーの左を狙う。フェアウェイ左サイドには、美しい3段の池が広がっているが、景観としての池なので、ミスショットをしない限りは影響ない。 |
No.2 PAR 4Back359Y
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思いきって攻めたいミドルホール。ティーショットを飛ばし過ぎて、右サイドのバンカーにつかまらないように。ポイントは第2打。大きな受けグリーンなので、ドライバーで距離を出せる人は直接ツーオンを狙いたい。アプローチでスリーオンを狙う場合には、グリーンの右手前にあるバンカーに注意したい。 |
No.3 PAR 4Back377Y
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林やクロスバンカーがあるため、挑戦心をかきたてられるミドルホール。ティーショットは、真っすぐセンターに打つのが安全。フェアウェイはやや打ち下ろしとなるため、第2打の距離感が攻略のポイントとなり、手前から攻める感じでアプローチしてゆく |
No.4 PAR 3Back136Y
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最も短いショートホールだが、決してサービスホールではない。オーガスタの12番をイメージしたこのホールは、まずグリーン手前を斜めに横断する池がプレッシャーに。また、グリーン奥には花々を配し、ホールを華やかに彩っているが、2つのバンカーが待ち受けており、距離感の確かさが問われることになる。 |
No.5 PAR 4Back387Y
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白樺に囲まれ、広々としたフェアウェイ。距離は長いが、自由に攻められるミドルホール。左サイドからなるツーオンのチャンスが広がる。右の林前方は、池なので要注意。ポイントとなるのは、グリーンへのアプローチ。四つのバンカーでグリーンの周囲がガードされているため、かなり正確なショットが要求される。 |
No.6 PAR 4Back404Y
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緑に覆われた美しい山肌が、眼前に広がるミドルホール。左右にクロスバンカーと池を配してあるが、大胆にティーショットすれば、両方のハザードを越え、フェアウェイの広いところに落ちる。グリーンが3段になっているのでアプローチでは、グリーン左サイドのバンカーを注意するとともに、パッティングも計算し攻略してゆく。 |
No.7 PAR 5Back478Y
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グリーンまでほぼストレートに伸びるフェアウェイなので、豪快なドライバーショットが楽しめる飛ばし屋にはこたえられないコースである。ただし、グリーンは横に広がり奥行きがないため、距離感に注意し手前から攻めたい。しかも、グリーン奥にはアンジュレーションがあるのでパッティングは繊細に。 |
No.8 PAR 3Back152Y
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フラットなホールなので、リラックスして思いきり良いティーショットを。ただし、グリーン前後にあるバンカーを意識することを忘れないように。特に、グリーン奥のバンカーは深く、ここに落とすと苦戦を覚悟することになる。ティーショットを確実にグリーンに乗せ、パーセーブかバーデイを狙ってゆきたい。 |
No.9 PAR 4Back414Y
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ゆるやかなドックレッグのミドルホール。フェアウェイが左下がりなので、ティーショットはバンカーを目標にしてやや右を狙う。第2打は、フェアウェイ中央に広がるハザードに注意し、グリーンを大胆に攻めたい。ただし、グリーンが広いため、ピンポジションによってはパッティングが難しくなる。 |
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