北六甲カントリー倶楽部 東コース
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]北六甲カントリー倶楽部 東コース(2023-05-06) 北六甲カントリー倶楽部 東コース の高度データを更新しました
北六甲カントリー倶楽部 東コースの更新情報 >-
アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3502Y Regular: 3304Y Ladies: 2696Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3479Y Regular: 3298Y Ladies: 3121Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3479Y Regular: 3298Y Ladies: 3121Y
ホール別解説
No.10 PAR 5Back579Y
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ほぼストレートなロングホール。距離があるのでティショットはロングドライブが欲しい。 セカンドショットの落ち所は右のOBが少し浅いので注意。 サードショットはフェアウェイから打ちたいので、セカンドショットは距離より方向性を。 グリーンは5箇所のバンカーでガードされているが、比較的花道は広い。 |
No.11 PAR 4Back360Y
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ティショットが高台からの打ち下ろし、セカンドが打ち上げとなる難度の高い(ハンディ2)ミドルホール。 ティショットは右にOBが出やすいので、フェアウェイ左サイド狙いがベター。 セカンドショットは1クラブ以上番手を上げることになるが、グリーンは右奥が高い斜めの2段グリーン。ピンポジションに注意を。インのスコアメークのカギを握るホール。 |
No.12 PAR 4Back381Y
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左ドッグレッグ、セカンドからやや打ち上げのミドルホール。 距離を稼ぐならティショットは左のクロスバンカー越え狙いになるが、バックティからは250ヤード以上のキャリーが必要。フックしてカート道路の左に行くと、即座にOBが待っている。セカンドショットのアングルを考えるなら、狙いはフェアウェイ右サイドになる。 グリーンへは花道が右に振られている上、正面ガードバンカーとグリーンの間がほとんど無いので、セカンドショットは正確な距離と高さが求められる。 |
No.13 PAR 3Back200Y
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大きな自然の池を大胆に採り入れた、池越えのパー3。グリーン奥の林が水面に映え、景観の美しい名物ホール。 ティショットはやや打ち下ろし。グリーンは奥行きがそれほどなく、右半分はやや受けているものの、左は奥に向かって非常に速い。 また風の影響を受けやすく、ティとグリーンで風向きが違うこともしばしば…。風の計算もポイントになる。 |
No.14 PAR 4Back419Y
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インコースでは最も難しいハンディキャップ2。セカンドからやや打ち上げていくため、ヤーデージ表示以上の距離を感じる。 バックティから250ヤード地点に、クリーク状の窪地(幅約3m)が横切り、フェアウェイが中断。ティショットの狙いは右バンカーの左だが、ロングヒッターはこの窪地を避けて刻むケースも出てくる。 グリーンは奥行きがあり、ピンポジションによって、クラブ選択が大きく変わる。グリーン面は左から右に大きく傾斜し、セカンドショットを左に外すと、アプローチが極端に難しくなる。 |
No.15 PAR 3Back194Y
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やや打ち上げのショートホール。ティからグリーン面が見づらいので、ティショットの距離感が難しい。 グリーン右はOBこそ無いものの、急斜面になっていて、打ち込むと大トラブルになる。ピンポジションにかかわらず、センターやや左を狙うのが安全。 |
No.16 PAR 5Back530Y
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左ドッグレッグのロングホール。 ティショットは豪快な打ち下ろし、セカンドから緩やかに打ち上げていくが、ロングヒッターはティショットをショートカット出来れば、充分2オンが狙える。 但しこのショートカット、左の林は見た目より奥が深いので、OBの危険性と隣り合わせ。 安全に3オン狙いなら、ティショットは正面バンカー手前に打ち、セカンドショットは右の池を避けて残り100ヤード前後に運びたい。 |
No.17 PAR 4Back416Y
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打ち上げ、右ドッグレッグのミドルホール。 フェアウェイは決して狭くは無いが、ティショットの方向に神経を使うホール。 ティショットで、右クロスバンカーを超えていくのが最短ルートだが、バックティからキャリーで250~260ヤード、フロントティからでも210がヤード必要。少しでもスライスすれば、OBは無いものの急な斜面で、次打はトラブルショットになる。 |
No.18 PAR 4Back400Y
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フィニッシングは池が絡む、ロケーションの良いミドルホール。 ティショットは、この正面の池方向を狙っていくが、バックティから、打ち下ろしを入れて250ヤード以上飛ぶと池に入る。ロングヒッターはティショットを池の手前に刻むのがベター。 グリーンには微妙なアンジュレーションがあり、最後のパットまで気を抜けない。 |
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