北六甲カントリー倶楽部 西コース
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]北六甲カントリー倶楽部 西コース(2023-05-07) 北六甲カントリー倶楽部 西コース の高度データを更新しました
北六甲カントリー倶楽部 西コースの更新情報 >-
アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3398Y Regular: 3189Y Ladies: 2685Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3486Y Regular: 3299Y Ladies: 2880Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3486Y Regular: 3299Y Ladies: 2880Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Back396Y
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インのスタートは、ティ前に池がある広々としたミドルホール。 ティショットの狙いはフェアウェイセンターの樫の木。但しロングヒッターはこの樫の木(レギュラーティから255ヤード)を避けるか、手前に刻む選択を。 最短を狙うなら左バンカー越えだが、左のOBは浅く、上手くバンカーを越えてもさらに前のバンカーにつかまることも多い。 |
No.11 PAR 4Back405Y
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ティショットが高台からの打ち下ろし、セカンドが打ち上げとなる難度の高い(ハンディ2)ミドルホール。 ティショットは右にOBが出やすいので、フェアウェイ左サイド狙いがベター。 セカンドショットは1クラブ以上番手を上げることになるが、グリーンは右奥が高い斜めの2段グリーン。ピンポジションに注意を。インのスコアメークのカギを握るホール。 |
No.12 PAR 5Back533Y
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ティショットが打ち下ろし、いわゆるS字のロングホール。フェアウェイは狭くないものの、両サイドにOBがあり、ちょっとしたミスで大叩きをしやすいホールでもある。 反面ロングヒッターは、左のOBを恐れずティショットをショートカット出来れば、2オンの道が開けてくる。 プレーヤーのハンディキャップを問わず、パー・バーディも取れるが、トリプル以上のスコアも簡単に出るホール。 |
No.13 PAR 4Back430Y
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ティからグリーンが視認できる、ストレートで雄大なミドルホール。フェアウェイも広いので、ティショットは左のバンカーを避けながら、距離を稼ぎたい。 セカンドはやや打ち上げとなるが、花道は広く開けている。 グリーンは全体的に左が高く、アプローチはこれを計算に入れて… |
No.14 PAR 4Back380Y
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やや右ドッグレッグ、打ち上げのミドルホール。距離はさほど無いものの、意外とスコアを崩しやすい。 フェアウェイは狭くないが、右へ落とすと急斜面になっているため、まずOBは免れない。ティショットはフェアウェイ左サイド狙いで、セカンドショットは1クラブ上げて、出来れば花道を使えるアングルから打ちたい。 決して”美人”では無いが、一度ラウンドすると忘れない、メモラビリティの高いホール。 |
No.15 PAR 3Back214Y
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打ち下ろしのショートホール。ティから望む六甲の山並みが美しい。 ティによって、打ち下ろしを5~10ヤードみる。グリーンは左グリーン・右グリーンとも左右の幅があまり無いので、ピンが左右に切られている時でも、グリーンセンター狙いがベター。 |
No.16 PAR 5Back554Y
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ティショットはやや打ち下ろし、セカンド以降はほぼレベルのやや距離のあるロングホール。 ティショットは左のバンカー越えを狙いたくなるが、少しでもフックするとカート道路左は即OB。セカンドショット地点から急激に左ドッグレッグし、最後にグリーンが少し右へ振られているため、各ショットとも方向性に神経を使う。 さらにグリーン手前35ヤード地点、フェアウェイ中央にある大きな欅の木が、ロングヒッターの2オンを阻むとともに、時としてサードショットを難しくする。 |
No.17 PAR 3Back182Y
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池越え、ロケーションの素晴らしいショートホール。毎年5月になると、グリーン奥に「つつじ」が咲き乱れ、プレーヤーの目を楽しませてくれる。 左グリーンは打ち下ろし、右グリーンもわずかに打ち下ろしとなる。 右グリーンは、右のOBラインが意外と浅く、またグリーン左へ外すと、アプローチが難しい。 |
No.18 PAR 4Back392Y
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フィニッシングホールは右ドッグレッグ、セカンドから緩やかに打ち上げていくミドルホール。 ティショットの最短ルートは右バンカー越え。但しバックティからキャリーで250ヤードが必要。さらに右は即OBなので、スライスは厳禁。 セカンドからはやや打ち上げ、グリーン右手前のガードバンカーは、西コースで最も大きく、ここにつかまるとパーセーブは難しい。 |
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