東条ゴルフ倶楽部
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アウトPAR 36 ヤード数 BLUE: 3207Y WHITE: 3022Y Ladies: 2507Y
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イン
PAR 36 ヤード数 BLUE: 3436Y WHITE: 3213Y Ladies: 2735Y
イン詳細
ヤード数 / BLUE: 3436Y WHITE: 3213Y Ladies: 2735Y
ホール別解説
No.10 PAR 5BLUE614Y
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■ ティショット:ティグラウンドからはるか遠くにグリーンが見える。バックティからは600Yを越えるタフなロングホール。フェアウェイは広くてフラット。まずは、センターをキープしたい。狙い目はカート道のやや左方向。左右ともにセーフだが、特に右はトラブルになりやすい。左は240Y付近に池がある(1ペナ)。 ■ セカンドショット:左サイドのグラスバンカーの右目が狙いだが、セカンド地点からはこのグラスバンカーは見えない。右サイドの100Y杭方向へ200Yは飛ばして行きたい。チョロをすると右サイドにはバンカーあり。 ■ サードショット:ナイスショットが2回続いても130~140Yは残るだろう。グリーンはたて長で奥が高い2段グリーン(段差はかなりある)。段の上か下か、どちらにピンが切ってあるか注意。3打目の方向性が問われるホールだ。 ■ グリーン:段差がきつく、ピンが奥にある時は無理せずボギー狙い。段を上りきってから急激に左へ切れる。 |
No.11 PAR 4BLUE361Y
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■ ティショット:なだらかな打ちおろしのミドルホール。右の林はOB、左の池は1ペナ。両サイドが落ちているので、見た目より狙い所が絞られる。ティショットの成否が大きなウエイトを占めるホールなので、とにかくフェアウェイキープを。 ■ セカンドショット:ティショットが決まれば距離が短めのミドルホールなので、グリーンはすぐそこ。ピンを狙っていきたい。グリーンが大きくうねっているので、しっかりピンの位置を確認してクラブ選択を。グリーン左手前にはグラスバンカーあり。 ■ グリーン:一見、ポテトチップスに見える。真ん中がくぼんでおり、中心から外側に向かって大きく傾斜がつき、うねっている。どの位置にピンがあってもラインは複雑で難しい。周りの傾斜に惑わされないよう注意。 |
No.12 PAR 4BLUE422Y
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■ ティショット:ドラコン推奨ホール。フェアウェイセンターに向かって思い切りショット!左に見える池を気にしすぎると、右の林へ押し出してしまうので注意。右のバンカーまでは約240Y。 ■ セカンドショット:やや打ち上げで、200Y近く残る。グリーンは小さく、また奥も狭いので、セカンドで乗せるのは厳しいかも。2オンを狙って大ケガするよりも、右手前のバンカー付近できっちり刻んで、手堅く3オンといった攻め方がスコアはまとまるのでは。 ■ グリーン:一見大きな傾斜はなさそうだが、奥からは速い。グリーン全体が見た目以上に受けています。 |
No.13 PAR 3BLUE172Y
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■ ティショット:やや打ちおろしのショート。コースの左・右そしてグリーンの奥と三方を山に囲まれているホール。風はアゲインストが多く、特に上空はアゲている事が多い。(フラッグが揺れていなくても意外に風が…という日が多い)打ち下ろしを計算して小さめのクラブを選択したくなるが、ショートして手前のグラスバンカーに入ると寄せるのは相当難しい。ここは距離通りの番手を選ぶのが正解。 ■ グリーン:グリーンは、左奥に向かって下って行く三段グリーン。グリーンの左手前と右奥にはグラスバンカーがあるが、グリーンが大きいので1オンはしやすい。それほど複雑なアンジュレーションはない。 |
No.14 PAR 4BLUE399Y
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■ ティショット:当コースの中でも難ホールの1つである。このホールのスコアはティショット次第といっても過言ではない。狙い目は右の山すそ。左右はOBで、特に左は狭い。 ■ セカンドショット:距離が残る上にやや打ち上げ。1つ大きめのクラブで。 ■ グリーン:大きな2段グリーン。ピンが奥の時は思い切って突っ込みたいが、奥に外すと寄せるのは難しい。それほど複雑な傾斜はない。 |
No.15 PAR 4BLUE401Y
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■ ティショット:ティショットはフェアウェイ右サイドの丸い木を狙って。230~240Y打てればベストポジションか。自信のない方は距離が残るが、右サイド狙いで。 ■ セカンドショット:グリーンの左から奥にかけてはサンドバンカー、右手前はグラスバンカーがガード。強引にピンを狙うと右手前のグラスバンカーに掴まる。ここからは寄せるのが至難の技なので、安全に行くには左手前から。 ■ グリーン:手前から奥に向かってかなりの上り傾斜。無理せず距離を合わせて2パット狙いで。 |
No.16 PAR 3BLUE194Y
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■ ティショット:右奥が最も高く、右手前が中段。左奥が下段となっている3段グリーン。ピンが左奥の時は手前から転がしても寄るが、右奥の時は高い弾道でピンの立っている段に落とさないと最低3パットは必至。グリーンの右サイドに外すとほぼノーチャンス。 ■ グリーン:最大高低差が1.5mもある名物グリーン。もしカップとは違う段に乗ってしまったらもう祈るしかない。3パットなら御の字か。逆に同じ段に乗れば複雑な傾斜はなく、絶好のバーディーチャンスとなる。 |
No.17 PAR 4BLUE366Y
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■ ティショット:左ドッグレッグなので左の山すそに打ちたくなるが、距離が出ないとグリーンが狙いにくい。距離が出すぎると今度は240Yで巨大なバンカーが待ち受ける。ここはフェアウェイセンターに見える小さな木を狙うのが正解。 ■ セカンドショット:グリーンは逆三角形の形をしており、左右は奥行きがほとんどない。グリーン周辺は大きくうねっており、どこに外しても難しいアプローチとなるため、ピン位置に関係なくグリーンセンター狙い。 ■ グリーン:真ん中が窪んでおり、ここにカップがあるとかなり微妙なラインとなる。慎重に読みたい。左右はほぼ平坦である。 |
No.18 PAR 5BLUE507Y
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■ ティショット:フィニッシングホールは豪快な打ち下ろし。ティショットは左バンカーの右側がベスト。約240Yでフェアウェイが切れてラフとなっている。正面谷底のラフまで飛ばせば2オンも可能だが、手前に止まるとかなりの左足下がりとなって打ちづらい。 ■ セカンドショット:左足下がりのライで右に行きやすい。右は谷になっていてトラブル必至なので、刻む場合は左のラフを狙うつもりで。2オンを狙う場合は、グリーン右横から奥にかけての池に注意。セカンド地点からは全く見えないが、グリーン手前の3本木より右が池となっている。 ■ サードショット:グリーンはタテ長で50Y近い奥行きがある。ピンの位置をよく確認してクラブ選択を。フェアウェイからだとさほど池は気にならない。 ■ グリーン:非常に大きく、アンジュレーションもきつい。欲張らずに距離を合わせ、2パットで。 |
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