谷越えのロングホール。ティショットはできるだけ飛ばしたいが、右に行き過ぎると斜面になっているうえ、木でスタイミーになるので、第2打でグリーンを狙うのが難しくなる。また、グリーン右手前のバンカーに入れてしまうと目の前に大きな樫の木があり、グリーン方向に打てなくなる。安全に左サイドから3オン狙いで攻めるのがベスト。谷越え距離は、BT１８４y、RT１６９y、LT１５１y

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四方をバンカーで囲まれたパー3。フォロー、アゲンスト、右、左とあらゆる方向から風が吹くが、ティグランドが木で囲まれているので、風のジャッジが難しい。

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竹林が美しいパー4。フラットで、ティからグリーンまで見渡せるものの難易度は高い。 ティショットは絶対にフェアウェイキープ。左はＯＢとバンカー、右は竹林と松林。 見た目以上にタフなコース。

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豪快な打ち下ろしのパー4。思い切って振っていきたいが、ティグランドがやや右を向いている為、錯覚して右に出やすいホール。右の崖に落とすと、パーセーブが難しくなる。 グリーンは奥から速いので、セオリー通り手前から攻めたい。

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攻め応えのあるパー5。フェアウェイは広いが、左右どちらにもＯＢがある。2オンを狙うならフェアウェイ右サイドが狙い目。ただ、風はアゲンストが多い事を考えると、3オン狙いがベスト。グリーンは横長で奥行きがあまり無いので、確実に3オン狙いでバーディを取りたいホール。

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距離のあるパー4。ティショットの狙い目は一本木の左側。フェアウェイを外すと、第2打が難しくなる。グリーンも縦長の2段グリーンで、奥に外した時は、高度なアプローチ技術が必要になる。

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池とバンカーの組合せが美しいパー3。距離は短いが風の読みが難しい名物ホール。 グリーンは奥行きが無いので、正確な距離感が必要。

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難易度実質No.1のホームホール。飛距離の出るプレーヤーは左のＯＢに注意。 右サイドもＯＢなので、フェアウェイキープが大事。 グリーンは砲台の３段。面が見えないが、何とかカップと同じ段に乗せておきたい。

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