パーシモンカントリークラブ
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東
PAR 36 ヤード数 Back: 3322Y Regular: 3026Y Ladies: 2527Y -
西PAR 36 ヤード数 Back: 3300Y Regular: 3043Y Ladies: 2616Y
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中PAR 36 ヤード数 Back: 3110Y Regular: 2763Y Ladies: 2407Y
東詳細
ヤード数 / Back: 3322Y Regular: 3026Y Ladies: 2527Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back547Y
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逆S字型のロングホール。第1打次第で明暗が分かれてしまう、落としどころの難しいホール。狙い目は右サイドの立木だが、木より右にいくと、斜面下に落ちてしまい、出すだけになる。思い切りのよさが功を奏する。打ち下ろしのセカンドはスライスに注意。アプローチはピンデットに狙いたいが、オーバーは禁物。 |
No.2 PAR 4Back360Y
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ストレートなミドルホール。ティーショットのフェアウェイキープが絶対条件となる。左に落とすと隣ホールからの打ち上げ、右に押し出すと斜面からの木越えショットとなり、スコアを崩しやすい。グリーンはやや打ち上げとなるので、距離感に注意して正確に花道から攻めよう。 |
No.3 PAR 4Back396Y
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やや左ドッグレッグのミドルホール。右斜面の上はOBのため、第1打は左サイドから最短コースを狙ってみたい。ただし、ひっかけは下り斜面と池が待つ。セカンドはグリーン手前のバンカーを避け、高いボールで攻めていくこと。グリーンは馬の背になっており、パッティングは注意が必要。 |
No.4 PAR 5Back563Y
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150Y付近から右に、更に300Y付近から左に曲がる逆S字型ロング。1打目はやや右目狙いで打ち出せばセカンドからはグリーンが確認できる。攻略のポイントは2行目の方向性。右サイドバンカーの右奥はブラインドの池があるためセカンドはやや左狙いが安全。無理せずパーオン狙いで攻めよう。 |
No.5 PAR 3Back163Y
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グリーン前を池がガードするショートホール。池を気にせず、距離に応じたクラブ選択で自信を持ってショットしたい。ティーショットをショートするとバンカーと斜面が待ち受けているので、大き目に攻めた方が得策。 |
No.6 PAR 4Back412Y
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左ドッグレッグしながら打ち上げていくミドルホール。第1打は打ち下ろし。ティーグラウンド前の池は、普通に打てれば全く問題ではない。池を気にせず確実なミートを心掛けフェアウェイをキープしよう。セカンドも打ち上げとなるので、1クラブ大き目のショットで攻めたい。 |
No.7 PAR 4Back292Y
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ティーグラウンドからグリーンまで一直線のフラットなミドル。右サイドはOB、左サイドは下り斜面のため、フェアウェイキープが第一条件。ロングヒッターはグリーン近くまで運べるが、確実性を重視し、スプーン、ロングアイアンでの攻略が堅実。 |
No.8 PAR 3Back177Y
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やや打ち下ろし気味のショートホール。右OBとグリーン手前のグラスバンカーに注意したい。右OBさえ気をつければ大トラブルにはならない。グリーン周りは2つのバンカーがあり、巧く花道を利用できればベスト。グリーンのアンジュレーションにも要注意。 |
No.9 PAR 4Back412Y
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右ドッグレッグのミドルホール。右のOBは多少深いが、右サイドからはグリーンが狙えない。また左に行きすぎても、グリーンまでの距離を残す難しいホール。1行目はフェアウェイセンターをキープし、セカンドに賭けたい。ただしセカンドは打ち上げ。グリーンは縦長で乗ってからも気が抜けない。最後の最後まで一波乱も二波乱も起こりえるタフなホールだ。 |
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