東松苑ゴルフ倶楽部
-
アウトPAR 36 ヤード数 AG: 3558Y BG: 3557Y
-
イン
PAR 36 ヤード数 AG: 3124Y BG: 3074Y
イン詳細
ヤード数 / AG: 3124Y BG: 3074Y
ホール別解説
No.10 PAR 4AG395Y
ボタン
ティーショットでは左のOBに気をつけよう。 狙いは少し遠いがグリーンとグリーンの間を狙うとよいだろう。バンカーが1つも無いがその分フェアウェイには平らな場所がない。 ホール全体が打ち上げているが、セカンドショットは前下がりのライが多く、打ち上げには大変難しいショットが要求される。前下がりからのショットは基本が大切! |
No.11 PAR 5AG494Y
ボタン
ティーショットはフェアウェイ右サイドのクロスバンカーの左サイドを狙う。ティーグランド前に池はあるが特に意識し過ぎず打ちたい。 セカンド地点からの飛距離は攻め方によって変わってくるが、いずれにせよ、フェアウェイセンターに見えるヒマラヤ杉付近にある バンカーは避ける戦略がベターだろう。バンカーの取りやすいホールだが思わぬ落とし穴も? |
No.12 PAR 4AG347Y
ボタン
バックティー(BLUE)からの距離で凡そ180y地点からの下り、220y程にクロスバンカーが待ち構えている。 このホールの攻略法として260y以上キャリーが打てるのであれば思い切ってドライバーを使用する方法もあるが、段上にレイアップしグリーン面が見える位置に球を止めるのもおすすめとなる。 また、クロスバンカーの手前まで打つのも面白い。 このホールはティーショットのポジショニングがもっとも重要となる。 |
No.13 PAR 4AG351Y
ボタン
左サイドはグリーンまで続くOBなので気をつけたい。また、右サイドは1ペナルティーとなっている。 狙い目としてはセカンド地点右に見えるバンカーの左サイドがよいだろう。 Aグリーン、Bグリーン共にグリーン面が見えないこともあり距離感をつかみづらい。 特にAグリーンは5y程大き目に打つ気持ちがないとショートしやすい。 Bグリーンについてはグリーンの幅も狭く載せることも難しい。セカンドの距離感と方向性が重要なポイントとなる。 |
No.14 PAR 4AG327Y
ボタン
セカンド地点正面にクロスバンカーが待ち構えている。ティーショットではそのバンカーには絶対に入れてはいけない。 しかし、Aグリーンの場合はそのバンカー左サイドにベストポジションがあるので、自身があれば、あえてそのエリアを狙うのも面白いかも。 セカンドからピンを狙わずグリーンセンターに載せるような気持ちで攻めた方が良い結果が得られるだろう。 このホールは「ウッカリミス」が意外と起りやすいので注意したい。 |
No.15 PAR 3AG179Y
ボタン
|
No.16 PAR 4AG384Y
ボタン
ティーショットはフェアウェイセンターを狙う。 セカンド地点前方にあるクリークには届かないようにしたい。 このホールのポイントは風。グリーン先から吹き上げるアゲインストの風が距離を狂わせる。一方、冬の風が距離はフォローサイドから吹くため警戒が必要となる。いずれにせよ風を読むことが重要だ。 |
No.17 PAR 3AG177Y
ボタン
なぜか夏でも冬でもアゲインスト方向から風が吹く。ガードバンカーには入れたくない、特に浮島のようなAグリーンは難しい。ピンを意識せずグリーンセンターを狙うほうが無難だ。 グリーンは傾斜を読むことが非常に難しく同伴プレーヤーのパッティングを参考にしたい。 |
No.18 PAR 5AG470Y
ボタン
関東平野に向って打ち下ろす 気持ちの良いホールだ! 距離は短いがポイントを決め攻めなければ思わぬ落とし穴が待っている。 ティーショットはFWセンターから右サイドが狙い目となる。 セカンドショットはグリーン手前に池が待ち構えているので刻むか、グリーンに届かせる距離と自信があるならば狙ってみたい。 いずれにせよ、バーディチャンスにもなるホールだがボギーやダブルボギーにもなりかねないので戦略を間違えないようにしたい。 |
最新のSCOログ
周辺のゴルフ場
- お車でお越しの方
- 電車でお越しの方
東北自動車道 佐野藤岡IC 周辺
東武伊勢崎線 館林 周辺
JR両毛線 富田 周辺
-
該当なし