当倶楽部の名物ホール。BTから219yの池越えのパー3。キャリーで180yは飛ばないと池の餌食となる。グリーンは横長で左右に大きなこぶがあり、手前から受けているが左方向からはやや速いグリーンで奥からの下りもそれなりにしっかり打つ必要がある。

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距離のないパー4で、軽く右へドッグレッグしており、第一打は左斜面の裾担い。距離の短い分グリーンはアンジュレーションがきつく、ピン位置によっては3パット4バットを覚悟。縦長のグリーンは大きなこぶが右奥と右手前にある。

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ゆるやかに下って右へ軽くドッグレッグしており、左側は全面OBラインとなっている。第一打は中央より右側へ山裾狙いで力まずに打つ。グリーンは中央から半分手前は受けているが、後半分は奥へ向かって下っている。手前から手前からの攻めが大切。

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ゆるやかに左へ向かっていく打ち上げのパー4。左手前の法面が張り出しているが右側全体がNo13ホールとの境でOBになっているので、中央よりやや左が狙い目。グリーンは縦長で大きく乗せても場所によっては3パット4パットあり。ピン位置を確認してから慎重なアプローチが必要。手前からはしっかり打たないとショートしやすく第一パットが重要。

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豪快に烏帽子岳へ向かって打つパー5で、LTからは407yと短いので女性混合ペアではこのホールのドライビングコンテストを行うと、男性は距離が及ばず、女性に有利で人気がある。グリーン手前150y付近から左へ曲がっているので第一打はフェアウェイセンター狙いで、飛距離十分であれば2オンチャレンジも面白い。グリーンは18番グリーンと同様に高低差約1.5mの2段となっているため、上段にピンがある時は第一パットをしっかり打たないと玉が下段まで落ちてしまう。

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距離のない打ち下ろしのバー3で、ニヤピンコンテストに最適のホール。クラブ選択は普段の飛距離より2割方落としてショットする。グリーンは縦長に受けており、手前からはしっかりしたパットが必要。

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第一打打ち下ろしで、正面の池越えには190yの距離が必要となる。右山裾と正面の2本松との間を狙うのが良い。グリーンは大きく受けており、左右傾斜を錯覚しやすいのでピンと球の位置確認をしっかり読むこと。

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レギュラーティーから359yの短いパー4で、右法面裾とセンター右よりの方向へ第一打を打つ。グリーンは小さくNo15と同様に約1mの高低差があるので上段にピンがあるときは、1クラブ番手を上げたものを使うほうがパーは取りやすい。

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