紫カントリークラブ すみれコース
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]紫カントリークラブ すみれコース(2023-09-03) 紫カントリークラブ すみれコース の高度データを更新しました
紫カントリークラブ すみれコースの更新情報 >-
アウトPAR 36 ヤード数 Aグリーン: 3428Y Bグリーン: 3263Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Aグリーン: 3425Y Bグリーン: 3372Y
イン詳細
ヤード数 / Aグリーン: 3425Y Bグリーン: 3372Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Aグリーン412Y
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少しでも距離がほしいミドルホールだが左サイドのOBラインが浅く、フェアウェイ右側に2つのバンカーがあるので注意が必要。Bグリーンは比較的平らでワンパットが狙える。Aグリーンは横に長く、しかも微妙なアンジュレーションがあり、グリーン左にはグラスバンカーがあり、奥は緩やかなスロープでラフに続いている。 |
No.11 PAR 3Aグリーン157Y
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やや打ち下ろしのショートホール、両コースともグリーンオーバーは禁物。難易度の高いアプローチショットが要求される。特にAグリーンは奥行きのある形状となっており、更に起伏がある為、手前から攻めたい。 |
No.12 PAR 5Aグリーン480Y
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コース全体が左に傾斜、ロングヒッターには2オンも狙えるロングホール。しかし左側のOBは浅く、残り100Y付近から池もある為、確実に3オン狙いが賢明か。両グリーンとも左に傾斜がきつく3パットに注意が必要。特にAグリーンは複雑なアンジュレーションがあり、右からのカップを狙う強すぎるパットには赤信号が灯る。 |
No.13 PAR 4Aグリーン400Y
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左側はグリーンの奥までOBラインが浅くティショット並びにセカンドショットには十分な注意が必要。狙いは右210ヤード付近の2つのクロスバンカーを避けたフェアウェイ。 また、Aグリーンの左サイドには、深い名物バンカーとグリーン手前20ヤードにもバンカーがあるのでセカンドショットに注意 |
No.14 PAR 4Aグリーン424Y
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右ドックレックの距離のあるミドルホール。左側はグリーンまでOBが続くハンディキャップ「2」のホールである。ティーショットの狙いは右ラフの杉の木と、右の林との間だが左に曲げると傾斜がありОBになりやすく、右へ曲げると林へつかまり出すだけとなる。ドライバーを使わず確実に3オン狙いも一手である。Aグリーンの手前にバンカーがあり、花道から転がしてオンができない。Bグリーンは中央より手前に向かって傾斜がきつい。 |
No.15 PAR 3Aグリーン212Y
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難易度の高い距離のあるショートホール。左はグリーン奥までOBがあり注意が必要。又、ティグランド前方には池があり緊張感が漂う。両グリーンとも手前花道を利用して攻めたい。Aグリーンは、フロントエッジから奥まで約40ヤードはあり、手前と奥とのピンポジションでは、使うクラブが2番手は違うので注意が必要。 |
No.16 PAR 4Aグリーン383Y
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左ドッグレックのミドルホール。左200ヤード付近の2つのクロスバンカーは避けたい。 又、左の林をショートカットを狙うと、その先にもう1つバンカーがありティショットの戦術が、このホールの攻略のポイントとなる。 |
No.17 PAR 4Aグリーン441Y
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広くて長いミドルホール。左側190ヤード付近のクロスバンカー右が狙い目。グリーン手前中央にはマウンドがあり距離感が難しい。Bグリーンは奥から手前に早いが癖はなく比較的易しい。Aグリーンは、中央より右に落下したボールは短い刈り高のスロープを転がり落ちて、吹きだまりのように右のラフに落ち込む設計になっている。思わぬ落とし穴に注意だ。 |
No.18 PAR 5Aグリーン516Y
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ロングホールだが左右のOBもなくセンター狙いでパーもとり易い。しかし左右に曲げると左右のクロスバンカーがあり、松の木も密集しパーオンの確率は低い。セカンドショットは中央の杉の木を狙うが、3打目が前下がりの傾斜になる場合もある。Aグリーンの右側は、斜面の芝が短く刈られていて、この方面への打球はハウス前の池に転がり込む設計 |
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