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Update[高度データ修正]房州カントリークラブ(2023-09-03) 房州カントリークラブ の高度データを更新しました

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イン詳細

PAR 35
 ヤード数 / Back: 3041Y Regular: 2836Y Ladies: 2332Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
105501481412
114350323215
123ニアピン推奨ホール12611096
134ドラコン推奨ホール378363216
144369336319
154363335322
163169155146
174408378322
184377355284
TOTAL35304128362332

ホール別解説

No.10 PAR 5Back501Y
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No.10のコースレイアウト

緩い打ち下ろしのロング。 ティーショットは左山裾を抜くと好位置につく。 第2打では左右の谷に注意してコントロールショットが必要。 無理せず両グリーンの中間を狙って手前から攻めていくのが得策。

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No.11 PAR 4Back350Y
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No.11のコースレイアウト

池越えの右ドッグレッグ。 左側は土手が続いているのでティーショットは左土手へ打ち込むつもりでよい。 第2打からは各グリーンへのルートが木でセパレートされている。 両グリーンも軽い打ち上げなので1クラブ大き目に攻めるのがベター。

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No.12 PAR 3Back126Y
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No.12のコースレイアウト

軽い打ち下ろしなので正確な距離感がポイント。 1クラブ小さ目でもいい。 前後にバンカーがあり、コーライグリーンの右はやや下がっているので、風向きをよく計算することが必要。

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No.13 PAR 4Back378Y
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No.13のコースレイアウト

前半が緩やかなダウンヒルで後半アップヒルになるロングホール。 フェアウェイは右傾斜しており右サイドにはOBゾーンが待ち受けているのでティーショットの狙いは左寄り。 ただひ左の林の中には池が隠されているので注意が必要。 グリーンへのショートアプローチは大きめに狙っていくのが得策。

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No.14 PAR 4Back369Y
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No.14のコースレイアウト

軽い右ドッグレッグのブラインドホール。 ティーショットは切り通しをストレートに抜いていく。 フェアウェイの後半は左右2段になり、右のベントへのルートは1段低い。 ロングヒッターはこの2段のフェアウェイを計算して方向を決めたい。 第2打は両グリーンとも左手から攻めるのが得策。

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No.15 PAR 4Back363Y
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No.15のコースレイアウト

左ドッグレッグのミドルホール。 左谷、右山のため第1打は右狙い。 特にベントの場合は右寄りからでないとブラインドになる恐れがある。 アプローチはダウンヒルショットになるのでスタンスに注意してショートしないように。

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No.16 PAR 3Back169Y
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No.16のコースレイアウト

1クラブ大き目にデッドピンを攻めたい。 安全策なら、コーライは右の土手を利用し、バンカーに囲まれたベントはショート気味に攻め、寄せワン狙いという手もある。

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No.17 PAR 4Back408Y
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No.17のコースレイアウト

ダウンヒルからアップヒルに変わる右ドッグレッグ。 曲がり角付近にクロスバンカーが2つ並び第1打はこのバンカーの左サイドを抜くのがベスト。 セカンドは1クラブ大き目で、恐いのは左を気にするあまり右へ打ち過ぎてしまうことで、ここは無理しないことが賢明。

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No.18 PAR 4Back377Y
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No.18のコースレイアウト

ラストはほぼストレートなミドルホール。 左側はOBが浅く第1打でフックボールは絶対禁物。 右サイドにストレートボールを飛ばしたい。 第2打は打ち上げなので1クラブ大き目に攻めた方がよい。 グリーンも受けているのでショートアプローチも大きめが有利。

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