成田ヒルズカントリークラブ

ナリタヒルズカントリークラブ(旧名:ザ・カントリークラブ グレンモア)
コース画像

イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Blue: 3295Y White: 3020Y Ladies: 2338Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104312286232
113187155105
125516467442
134356330269
145476446421
154414396266
164ドラコン推奨ホール415373278
173ニアピン推奨ホール198179100
184421388225
TOTAL36329530202338

ホール別解説

No.10 PAR 4Blue312Y
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No.10のコースレイアウト

フェアウェイの幅はどこをとっても50mはあり、距離も短いし、一見やさしそうなミドルホールである。 しかし、ティーショットはまさに点を狙わなければならない。 ボールの落としどころを間違えると、グリーンはブラインドになり表面さえも見えなくなる。 しかも、おそらくグリーンは日本で1番小さいものである。

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No.11 PAR 3Blue187Y
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No.11のコースレイアウト

このホールはトラブルは少ないが、ティーグラウンド前の長いラブグラスや大きなグリーンがプレーヤーの距離感を惑わす。 

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No.12 PAR 5Blue516Y
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No.12のコースレイアウト

フェアウェイが非常に狭いので、正確に狙いどころに落すコントロールショットが要求される。 セカンドショットではロングヒッターなら2オンも可能であるが、1打目にも勝る正確なショットが必要である。 ボトルネック状の第3打地点は右サイドをキープしないと、トリッキーなグリーンへのアプローチが難しい。

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No.13 PAR 4Blue356Y
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No.13のコースレイアウト

見た目はやさしそうなホールだが、油断をするとトラブルを起こしやすい。 ティーショットは距離よりも正確さで左サイドをキープすることがベストである。 右サイドからはグリーンがまったく見えなくなり、2打目で直接グリーンを狙えないシーンもでてくる。

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No.14 PAR 5Blue476Y
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No.14のコースレイアウト

ドッグレッグホールであるため、プロの最短距離攻略法が見られる楽しみなホールの1つである。 セカンドショットでの各プレーヤーが手にするクラブにも興味がもてる。 

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No.15 PAR 4Blue414Y
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No.15のコースレイアウト

一見、見慣れた右ドッグレッグのミドルホールであるが、近道をしようとすると右サイドで待ち構えているバンカーの罠にはまりやすい。 

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No.16 PAR 4Blue415Y
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No.16のコースレイアウト

左サイドから張り出している池越え、ダウンヒルのドッグレッグである。 大きな池は突風を生むことがあり、風を計算にいれないと落し所が狂ってくる。 しかも右サイドはアップヒルでトラブルの多い地点として設計されている。 安全にいくなら左サイドからの攻めがベストである。

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No.17 PAR 3Blue198Y
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No.17のコースレイアウト

グリーンの大部分が巨大な池に囲まれ、しかもグリーンは正面に位置するバンカーを中心に、「の」の字を描いている。 その日のピンポジションにより、非常に難易度の高いホールとなるのである。

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No.18 PAR 4Blue421Y
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No.18のコースレイアウト

風が吹いていればおそらく日本で1番難しいミドルホール。 ティーグラウンドとフェアウェイの間を横切る巨大な池が、フェアウェイ左サイドに入り組みながら遥かグリーンまで続いている。 奥行きのある大きなグリーンのピンポジションが手前なら、セカンドショットはミドルアイアン、奥ならロングアイアンが必要となる。

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