葛城ゴルフ倶楽部

カツラギゴルフクラブ

山名アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back(Bグリーン): 3458Y Reg.(Bグリーン): 3227Y Ladies: 2612Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14427398348
24406384258
35ドラコン推奨ホール521495419
43ニアピン推奨ホール158131114
55549514440
64385361299
73236205175
84395379287
94381360272
TOTAL36345832272612

ホール別解説

No.1 PAR 4Back(Bグリーン)427Y
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No.1のコースレイアウト

フェアウェイは広く、OBもフェアウェイバンカーもありません。スタートは気持ちよく、という設計者の配慮から思い切ってのびのびと打ち出せるオープニングホールです。Bグリーンは右奥の大きなマウンドから手前にかなり傾斜が強いため、奥からのパッティングには距離感に十分注意してください。

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No.2 PAR 4Back(Bグリーン)406Y
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No.2のコースレイアウト

山名コースでは難易度ナンバーワンのホールです。左右にOBのある右ドッグレッグのミドルホール。ティーグランド右前池越えのショートカットと、左側フェアウェイをフェードで打ち出していく2つの攻め方があります。ハイハンデのプレーヤーは後者が無難です。グリーンは砲台、左右バンカーでガードされ、センターを狙い確実に捉えることが重要となってきます。

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No.3 PAR 5Back(Bグリーン)521Y
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No.3のコースレイアウト

左ドッグレッグのロングホール。フェアウェイは狭く感じられますが、左右のマウンドに打ったボールもフェアウェイまで転がり落ちます。フェアウェイの右サイドを攻めるのがスコアメイクへのカギです。グリーン手前に大きな山桃の木が3本あります。ポイントはセカンドショット。グリーンまで200ヤード地点フェアウェイ左サイドにあるラテラルウォーターハザードにつかまらないよう、方向性に注意しましょう。

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No.4 PAR 3Back(Bグリーン)158Y
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No.4のコースレイアウト

池の水面とグリーンが同時に目に入り、圧迫感を受けますが、グリーンは奥深くつくられています。ストレートに大きく攻めてください。フックボールは避けたいホールです。グリーン手前から左サイドがラテラルウォーターハザード。またガードバンカーがよく効いていますので距離、方向共に正確さが要求されます。グリーンは奥から手前へ傾斜しています。奥からのパッティングではグリーンの速さに注意しましょう。

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No.5 PAR 5Back(Bグリーン)549Y
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No.5のコースレイアウト

やや打ち上げのティーショットはバンカーの右サイドを狙います。逆に、セカンドショットではグリーンが見えない場合が多く、グリーン周りのラテラルウォーターハザードに入らないクラブ選択が必要です。2つのグリーンの間に割り込んでいる池には十分な注意が必要です。第3打は、グリーンオーバーにならないよう正確な方向・距離感でセンターを狙いましょう。

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No.6 PAR 4Back(Bグリーン)385Y
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No.6のコースレイアウト

右サイドに並ぶバンカーを避けて左を狙った後は、グリーン回りのバンカーにつかまらないように、距離と方向に慎重を期してください。ティーショットではフェアウェイバンカーの左サイドを狙います。大きく右へスライスすると、急な斜面と林で要注意です。グリーン周りはすべてバンカーでガードされていますので正確な距離感と方向性が大切です。グリーン面が見えないのでピン位置はしっかり確認しましょう。

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No.7 PAR 3Back(Bグリーン)236Y
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No.7のコースレイアウト

たいへん距離の長いパー3です。グリーンへ続く花道は広くフラットですから、たとえワン・オンを逃がしても確実なアプローチでカバーすればパーを取りやすいホールです。ホール左サイドの谷はOBゾーン、グリーン前はバンカーでガードされています。花道からのアプローチでパーを狙うのもひとつの方法です。ただし、グリーンオーバーは絶対禁物です。

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No.8 PAR 4Back(Bグリーン)395Y
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No.8のコースレイアウト

ティーショットはやや右サイドを狙うか、左サイドのフェードを打ってください。左OBと右の林、そのセンターを確実にキープする方向性重視のショットが必要です。セカンドショットは左足下がりのダウンヒル。打ち下ろしのショットとなりますので距離感には注意しましょう。グリーンオーバーは禁物です。グリーン奥から手前への傾斜となっています。

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No.9 PAR 4Back(Bグリーン)381Y
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No.9のコースレイアウト

ティーショットは小さな池越えからスタートします。ゆるやかな打ち上げで、最短距離の左サイドを狙うよりも、右サイドに打つ方が無難でしょう。左サイドへ打ってしまうと、林がブラインドとなりグリーンが狙えません。セカンドショットはどの位置からでもスタートハウスを目標に打ってください。グリーンはやや砲台グリーン。見た目より距離がありますので注意しましょう。

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