やや左にドックレッグのPar4。ティーイング･グラウンド横に桜並木、フェアウェイ左にダブルバンカーの小山、右には赤松。それぞれティーイング･グラウンドから245yd付近に見える。1stショットは左サイドのバンカーギリギリに打つのが理想的。右のラフに入ると距離が長くなり2ndショットが難しくなる。

詳細を見る

風向きによってウッドからショートアイアンまで要求されるPar3ホール。周囲がバンカーにガードされているので、グリーン左半分を狙ったほうがParの確率が高い。 ピンの位置によっても難易度が変わる。左サイドのOBに要注意。

詳細を見る

左クロスバンカーの山並み、グリーンに近づくとバックには優雅なクラブハウス。相模名物のPar5ホールである。左クロスバンカーを見て、ロングヒッターならバンカー越えに1stショットをするのが最良。アベレージゴルファーは、フェアウェイ右サイド、右サイドと攻めるのがコツ。グリーンは右上から、左下に速いので注意。

詳細を見る

相模の18ホールの中で一番難しいHDCP1のホールで、距離もあるPar4。2ndショットは正面花道に打ち、アプローチでParを狙う。2ndショットはグリーン右手前のバンカー越えに打つのが設計者･赤星 六郎氏のアイデア。

詳細を見る

グリーンが横長の砲台になっていて左右にマウンドのあるグリーン。グリーン前と右に大きなバンカーがあり、正確なショットだけが許されるPar3ホール。追い風になるといっそう難しくなる。

詳細を見る

場外OB対策として平成5年9月にコース境界線より左サイド内側に改造した。1stショットはフェアウェイ右サイドに打ち、花道を正面に見て2ndショットを打つ。 フェアウェイは緩やかな左足下がりなので注意。グリーン中央、縦に尾根があるので、ピン位置を確認してからクラブの選択をする。

詳細を見る

ティーイング･グラウンドから右手前160yd付近にバンカー、左側200yd付近に2つ目の大きなバンカーが目に入る。短いPar4なので、1stショットは距離を求めず、フェアウェイに打つこと。相模でいちばん小さな細長砲台グリーン。右側バンカーに注意して2ndショットは高い球で攻める。グリーンオーバーはバンカーがあり要注意。

詳細を見る

春先には相模名物の桜が目に入り、少し時期が遅れて右側に八重桜の並木が並ぶ。短いPar5であるが、グリーン周りの難易度が非常に高い。フェアウェイ左側の大きなバンカーの右端を越えてフェアウェイへ。グリーン手前60yd付近から起伏があり、グリーンは奥に傾斜して止まりにくく、アプローチは完璧なショットが要求される。

詳細を見る