トーマス、「慣れている場所」ハーバー・タウンGLで連覇挑戦

USPGAツアー


 ジャスティン・トーマス(米)が16日開幕の米男子ツアー、RBCヘリテイジ(サウスカロライナ州/ハーバー・タウンGL)で連覇に挑む。

 昨年大会で約3年ぶりのツアー通算16勝目を飾ったトーマス。初日にコースレコードタイの「61」を叩き出して単独首位に立つと、2日目以降も60台を並べ、通算17アンダーで並んだアンドリュー・ノバク(米)をプレーオフで撃破。ジュニア時代にもプレーしたというハーバー・タウンGLでのタイトルに「ここでの勝利は特別だし、家族と喜びを分かち合えたのは本当に嬉しかった」と達成感を口にした。

 今シーズンは昨年11月に腰を手術した影響で出遅れ、今大会が5試合となる。起伏に富むオーガスタでの戦いを41位タイで終えたばかりで、「たぶん多くの選手が同じことを言うと思うけど、先週とは本当にまったく違う感覚なんだ。ここはすごくフラットで歩くのもかなり楽だし、ラウンドの進行もかなり速くなるからね」と、平坦なハーバー・タウンGLでの戦いに安堵の様子を見せた。

 もっとも、攻略が容易という認識はない。「このコースも時にはすごく難しくなることがあるから、それに見合った集中は必要だと思う」と気を引き締めつつも、「自分にとっては慣れている場所だし、どうプレーすればいいか分かっている感覚はある。多少の変更はあるみたいだけど、大きなものじゃないから、基本的にはかなり快適にプレーできると思うよ」と前回王者としての自信をにじませていた。

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